2014年07月31日

 くるみ


 クルミの木の葉に小さな毛虫がたくさん
 ついて、せっせと糸を吐いて葉をまとめ、
 巣を作っていました。何だか大工さんの
 建前のように見えました。

動画はこちら (毛虫嫌いの方はご遠慮ください。)

posted by かまなりや at 18:44| 自然・花・虫・鳥

2014年07月25日

 甲 虫


 今日の横浜は朝からスカッと晴れて
 梅干し日和になりました。しかし、暑い!
 まだ7月だというのに過酷な焦熱です。
 正直、参ります。

この暑さに蝉も一気に鳴き始め、タマムシはぶんぶん飛び
回り、カブトムシも現れました。

どうぞ皆様、熱中症には重々お気を付け願います。

7月の芋乃市場開催中!

posted by かまなりや at 17:00| 自然・花・虫・鳥

2014年07月21日

 いてう


 昨夕横浜は豪気な雷雨に見舞われ
 ました。図抜大一番の桶の底を抜い
 たような雨と、歯に沁みるような落雷、
 生きた心地がしませんでした。

今朝、窯に火をつけるべく5時前に起き出して工房へ登って
ゆくと銀杏の木の下にのようなものが落ちています。おや?
この木は実がなるのかいと気に留めつつも窯に点火をし、火
が落ち着くのを確かめてから繁々と銀杏の木を観察してみた
ところ、上の方に数個の実がなっていました。

植物好きの母が近所の鎮守の森からくすねてきた小さな苗
木を植えたのがもう十数年前でしょうか、てっきりならぬもの
と思っていたので得をした気分ではありますが。敷地の中に
銀杏の実が落ちるのはいかがなものでしょう・・・

さりとて鎮守様から授かった木を早々切るわけにもいかず、
もはや植え替えもできぬほどに大木とあれば見守るほかは
ありますまい。

さてさて、嬉しいような嬉しくないような、複雑な気分。

梅雨明けも近いですな。

posted by かまなりや at 18:02| 自然・花・虫・鳥

2014年06月12日

 石 斛


 今年もセッコクの花がきれいに咲き
 ました。園芸家の生徒さんから鉢植
 えでいただき、水やりが億劫なので
 庭の梅の木に着生させたものです。

もう、かれこれ十年にもなりますが枯れることもなく少し
ずつ増えています。株分けして増やすこともできるそうで
すし、気が向いたら小さな鉢に揚げて盆栽にしてみましょ
うか。上手に作ると一寸くらいの小鉢でも花をつけるそう
です。

ランの仲間ですから、近くへ行くと良い香りがします。割り
あい花の時期が長いですし、まだ蕾が多くついていますの
で、今月の市場前半辺りまで持つかもしれません。6月の
芋乃市場へお越しの際は、庭の梅の木をご覧願います。


posted by かまなりや at 17:41| 自然・花・虫・鳥

2014年05月11日

 画眉鳥


 庭のコナラの木にガビチョウがとまっ
 て囀り始め、喧しいので窓を開けて
 一階の居間から 「うるさい」 と追い
 飛ばしました。 が、知らぬ顔。

癇に障るので二階へ駆け上がり物干し場から 「やかま
しい!」と、さらにおっ飛ばしましたが、いっこう鳴き止み
ません。呆れて動画を撮りました。まったく中華の鳥は
品がなく、可愛げがありません。最近これが増えている
ようで騒々しくてかないません、加えてこれとコジュケイ
が競うように鳴き出すともう騒音です。

とっ捕まえて食っちまいましょうか、あまり旨そうでは
ないですがねぇ・・・

posted by かまなりや at 17:00| 自然・花・虫・鳥

2014年03月27日

 鶯


 ウグイスを見たことのある人は少ない
 のではないでしょうか?それもその筈、
 ウグイスは非常に警戒心の強い鳥で
 目立つ所にとまって鳴くのは稀です。

今頃はまだ葉が茂っていませんのでウグイスたちは常緑の
木の中で身を隠しながらしきりに囀って繁殖相手を探して
います。もう少し葉が茂ってくると相手も定まって鳴き声も
さらにきれいになってくるでしょう。

鳴き声の良い鳥ですが、姿は意外に地味な野鳥です。

youtube ウグイスの囀り -Japanese Bush Warbler-

posted by かまなりや at 17:42| 自然・花・虫・鳥

2014年03月23日

 開花予想


 裏庭の吉野桜の蕾が充実してきま
 した。赤い穂もちらちらと出てきてい
 る様子、さて今年はいつ頃開くこと
 でしょう。

ずばり、今年は3月29日土曜日でしょう!さて、その根拠は?

その日に今年の味噌を仕込みます。一緒に作る皆々様と
お花見が出来たらいいなあと思うからです。

なんにもせ、待ち遠しいことです。

posted by かまなりや at 16:34| 自然・花・虫・鳥

2014年02月07日

 給餌台


 寒は明けましたが、外はまだまだ余寒の
 さ中。春一番に囀りを聞かせてくれるシジュ
 ウカラ達用に餌台(バードフィーダー)を
 拵えました。と言っても有り合わせです。

まだ気がついていないようですが、すぐに目ざとく見つけて寄っ
てくるでしょう。ヤマガラやヒガラやコガラやハシブトガラも来れ
ば良いのですが、この辺では無理でしょうか。昨今、ヤマガラの
観察報告が多く聞かれるので、ひょっとすればひょっとします。

ヤマガラが来たら、手から餌をとるように餌付けしてみましょう。

さてさて明日は大雪の予報・・・餌台にも屋根が必要ですな。

posted by かまなりや at 17:02| 自然・花・虫・鳥

2014年01月20日

 ふゆごもり


 昨年の12月中頃から居間の天井際角の壁
 に住み付いたアシダカグモの 『ナオキ』 は、
 一ヶ月経った今も同じ場所でじっと冬越しを
 しています。段々、情がうつってきました。

夜行性だからか夜はたまに動きますが、日中はほとんど動かずに
まるで飾り物のようです。採餌もせず、じーっとしている姿はいっそ
健気で、何か餌をやりたくなる衝動にかられますが、これがこの生
物の越冬の正しい姿なのですから好物のチャバネゴキブリなどを
ちらつかせても知らぬ顔でありましょう。

今日は大寒、春までまだもう小ひと月あります。アシダカのナオキ
さんよ、居心地がいいのであれば遠慮なくココを越冬地として、我々
人間の世界を高みの見物して下さい。 もうすぐ都知事選ですし。

関連記事 2013年12月13日 越 冬


posted by かまなりや at 16:47| 自然・花・虫・鳥

2013年12月13日

 越 冬


 この冬、居間の天井の隅に大きめのアシダカ
 グモがずーっと貼りついています。たまーに
 モジモジ動いていますが、どうやら冬越しの
 構えのようです。

このクモはゴキブリを捕食する良い仕事をします。春から夏にはずい
ぶんたくさんの個体を見たものですが、冬場はあまり見かけません。
このままここで春を待つのでしょうか? 

何となく親しみを感じてきましたので名前をつけてやりましょう。
トーキョー五輪の誘致成功と倍返しブームに乗ってナオキとしますか。
がんばれナオキ!この長い冬を無事に越してくれ。

でも、東京のナオキさんは大丈夫でしょうかねえ・・・


posted by かまなりや at 17:46| 自然・花・虫・鳥

2013年11月26日

 黄 葉


 裏庭のイチョウの木がきれいにコウヨウしまし
 た。いよいよ木も光合成の活動を終え、葉を
 落とす段取りのようです。紅葉も黄葉も仕組み
 はほぼ一緒で、色素が違うのだそうです。

しみじみ、冬ですなぁ・・・ 11月もあと4日ですもんねぇ。

posted by かまなりや at 16:45| 自然・花・虫・鳥

2013年06月26日

 道 志


 先日の日曜日、写真家中竹孝行さんのスタジオ
 『コンチェルト』 で、同級の友人たちと50歳記念
 の写真を撮ってもらいました。大きなフィルムの
 蛇腹写真機で、自然の中での撮影でした。

食事も頂き、中竹さんご夫妻合作の本格石窯ピザがことのほか美味し
かったです。また、田んぼも作っておられ、植えて間もない田んぼには
蛙が泳いでおりました。

道志村は山梨県ですが、神奈川の隣で横浜の水源地です。水は豊富
で清く、山水はそれはそれは甘露でした。昨年収穫された黒米の粉を
頂戴し、パスタを打てないだろうかとの宿題を頂戴しました。米粉は
つながりにくそうですが、麺打ちの意地を持って麺に仕上げてご覧に
入れましょう。

道志の水こそ、世界遺産にするべきだなと心から思いました。

posted by かまなりや at 17:08| 自然・花・虫・鳥

2013年05月25日

 チョットコイ


 先日、映画 『のぼうの城』 のDVDを見ていたら、
 戦国時代の忍城界隈の風景にコジュケイの声が
 高らかに入っていました。おや?この時代にはまだ
 移入していないはずでは?と感じ調べてみました。

やはり、コジュケイは1900年代になってから中国から持ってきた鳥で、
天正年間にはまだその姿は日本には居なかったことが分かりました。
小さなことですが、時代考証はきちんとしてもらいたいもので、些細な
ことですが、それだけで映画の興も冷めるというものです。

最近ではガビチョウなどという鳥も増えてきて、新井町界隈でもチャイ
ナ産の鳥がうるさいほどに鳴いています。あんまりにも増えるようなら、
コジュケイガビチョウもとっ捕まえて焼鳥にして食ってやりましょう。

チャイナチキンケバブー!

posted by かまなりや at 16:57| 自然・花・虫・鳥

2013年05月15日

 みょうが


 お隣との地境に茗荷がもりもりと生えてきました。
 ちょうど春に松の木を倒したあたりで、明るくなった
 のが良かったのか例年よりたくさん出ているようで
 す。地境が判然としないので迂闊には採れません。

何にせよ、こういったものが自生するのは好ましいことです。筍も終わり、
関東では山菜の類はほぼ終りました。これからの楽しみは茗荷の子くらい
でしょうか、花芽が付いたら我が家寄りの奴を控え目にいただきましょう。

posted by かまなりや at 16:54| 自然・花・虫・鳥

2013年04月16日

 栄 螺


 サザエの貝殻をたくさんいただき、一度茹でこぼして
 干しました、いずれ釉に使います。蓋部分も沢山あり
 ましたので並べてみたらば、何だかユニークです。
 ベーゴマのような、銀河のような、不思議な宇宙です。

ある地方ではこの蓋を 『てんげつ』 と呼ぶそうです。
詩的な響きで良いすねぇ。

posted by かまなりや at 17:38| 自然・花・虫・鳥

2013年03月19日

 櫻 花


 キビの悪いほど暖かくなった今日、庭の吉野桜の花が
 開きました。横浜地方気象台は昨日、指標木の開花が
 宣言されましたが、一日遅れで陶房かまなりやも本日
 開花宣言いたします。 『咲いたよー』

今月の芋乃市場はお天気さえよければ花は見ごろとなるでしょう。花の下で
お弁当なんてのも洒落てますねぇ。3月の芋乃市場は25日(月)から31日(日)
までです、お花見気分でお出かけ下さい。

posted by かまなりや at 17:27| 自然・花・虫・鳥

2013年01月24日

 ふゆのとり


今年の冬は庭にたくさんの鳥が来ます。渡って来る冬鳥もいれば、留鳥もいて
中々賑やかです。ヒヨドリムクドリキジバトオナガアオジなどの常連組、
気まぐれにやってくるモズシメシロハラ、一日に必ず一度は見かけるツグミ
ジョウビタキ、群れては訪れるシジュウカラメジロエナガ、時折り青く澄ん
だ空にトビがくるくると旋回しています。

 寒の時季の今は野鳥たちにとって一番食べ物が少なく、
 厳しい季節です。ヒヨドリやムクドリは畑の小松菜まで
 ついばんでいました。残していったフンを見てもずいぶん
 不味そうな木の実を食べている模様。自然は厳しいです。

立春を過ぎて陽気が温かくなれば、気の早いシジュウカラ達は囀りを始める
でしょう。そうこうするうちにウグイスも鳴きはじめ、花の時季が訪れます。
鳥も人も、ここが辛抱の為所ですな。 がんばれ野鳥! がんばろう新井町!

posted by かまなりや at 17:18| 自然・花・虫・鳥

2012年12月27日

 く る み


 今年の春、4月13日の記事で紹介した、つっぱりクルミが
 ひと夏を経て更に渋い面構えになりました。かなり、悪そ
 うです。このまんま北野監督の 『アウトレイジ』 に出られ
 そうな悪人面です。 「いつでもやってやるよコノヤロー」

アウトレイジファンには堪らないYouTube コノヤロー特集

posted by かまなりや at 16:57| 自然・花・虫・鳥

2012年12月08日

 はがた


 今日は 『葉形』 のお噂です。庭のイチョウが散り敷いて
 たいそうきれいです。一説に雄木の葉っぱはズボン形で、
 雌木の葉はスカート形だといわれます。良く見るとウチの
 木の葉はほとんどがスカート、雌木なのでしょうか?

木が若いからか、まだ実が生ったことがないですがいずれは付くのでしょうか。
ギンナンが採れればそれはそれは果報ですが、いかんせん匂うでしょうねぇ・・・

はて、ありがたいやらありがたくないやら、でもやはり生ったほうがいいですなあ。

posted by かまなりや at 08:25| 自然・花・虫・鳥

2012年10月27日

 じゅうさんや


 十三夜のお月様が東の空にぽっかりと上がりました。
 まんまるには少し若い月ですが、その分出も早く、暗くなり
 きらない空に明るい月が綺麗です。ちょうど鳥の群れが前を
 横切りました。全くの偶然ですが面白い写真が撮れました。

ここで問題です。何という鳥でしょう?  ヒント カラスの仲間です。

画像を拡大 このシルエットでわかればそうとうの野鳥ファンとお見受けします。

さらに拡大 これでもわかるかなぁ〜 ?

野鳥クイズの答えはこちら
posted by かまなりや at 17:18| 自然・花・虫・鳥