2017年06月17日

 bossa nova




ボサノヴァギターの演奏を聴きました。出稽古先の作業所併設のカフェ 『気まぐれ飛行船』 の杮落として企画されたミニライブです。演奏は大友正男さん、ガット弦のギターで鳴らすブラジル仕込みの奏法は複雑なコードの高温弦と低音弦が絶妙に絡むすばらしい音色でした。奥様の軽妙な司会とギターに合わせた詩の朗読もとても素敵でした。

軽くマイクで拾ってはいましたが、ほぼ生音のギター演奏をじっくり聴いたのは久しぶりです。いやぁ〜、イイものを聞かせていただきました。 お手前、美味しく頂戴いたしました。

posted by かまなりや at 00:00| 音楽・楽器

2014年07月17日

 虹 色


 今週末、久しぶりにギターの師匠と
 合奏会をします。師匠から絢香さん
 の 『にじいろ』 をやりましょうとの
 ご提案、慌てて覚えています。

何やら朝の連続テレビ小説の主題歌であり、タイムリーな
歌だとか、テレビを見ないので一向知りませんでした。You
Tubeで調べてみたら、何度かラジオで聞いたことのある曲
で、ちょっと跳ねたリズムがラテンっぽくて陽気な曲です。

原曲キーはD、それをGに移調してとのご指示、まずDで歌
と伴奏を覚え、G調に変えて更に練習をしなければなります
まい。細部まで完全に把握するには時間が足りそうもありま
せんので、程々に端折って雰囲気だけは掴んでおきましょう。

厄介なご病気を平癒された絢香さんの歌声がとてものびやか
で、詩もとても良い曲ですねぇ。詩の中の 『空は高鳴る』 と
いう言葉、とても文芸的で私は大好きです。

posted by かまなりや at 17:36| 音楽・楽器

2014年05月03日

 MANDORE


 アンドレ・カンドレという歌手をご存知
 でしょうか。知っている方は中々の通
 です、1969年デビュー曲 『マンドレ・
 カンドレ』 で世に出ました。

デビュー後しばらくは御苦労をした模様ですが、後に芸名を
変えて圧倒的な支持を得、フォーク界の大黒柱的存在となっ
た方です。今でも現役で、活動をしていられます。

最近、ウクレレでこの方の楽曲をよく歌っています。キーが
まあまあ合うので原曲の調で歌えるのがうれしいです。好き
な歌は数ありますが 『とまどうペリカン』 や 『少年時代』 
などは中でもかなり好きな楽曲です。

もうおわかりですね、そうあの人です。

みなさんお元気ですか


posted by かまなりや at 17:47| 音楽・楽器

2013年04月22日

 キャンディーズ


 スーちゃんこと田中好子さんが亡くなられて2年の
 月日が経ちました。奇しくも今年はキャンディーズ
 結成40周年であるとか。憧れのお姉さんたちはもう
 50台後半になるのですねぇ・・・ (^o^)♪♪

熱烈なファンではありませんでしたが、テレビやラジオで聞くキャンディーズ
の歌は大好きでした。個人的にはミキさんが好きでしたが、やはり三人揃って
こそのキャンディーズでありましょう。田中さんの早世は惜しまれてなりませ
んが、現実は巻戻せるものではないですから耐えて忍ぶしかありますまい。

田中好子さんの在りし日を偲びつつキャンディーズの 『春一番』 をウクレレ
弾き語りで歌い、携帯のカメラで動画を撮りました、恥ずかしながら公開しま
す。この記事の中に入り口を設けました。見てみたいと思う奇特な方がいらっ
しゃいましたら入り口を探してみてください。 (画質音質それなりです)

人は歳をとり、やがて寿命とともに消え去ります。でも生きた証や記録は残り、
人々の記憶は消し去ることのほうが困難です。死後後世の方々にきれいな思い
出が定着するような人生が送れれば果報この上ないことですが、生きているう
ちはそういったことを考えることそのものが生臭く感じます。死ねば誰でも仏
様、今生にあるうちは悟ろうなどと考えず精々人間らしく生きて参りましょう。

さあ、入り口はどこでしょう?

ヒントはこちら
posted by かまなりや at 17:46| 音楽・楽器

2013年04月03日

 ひと夏


 昨日今日とよく雨が降りました。里芋の畑を作ろうと
 構えていたのですが、降り込められて気を削がれ音
 楽などして気を晴らしました。週末にギターの師匠と
 久しぶりに合わせていただくので気合が入ります。

何か春らしい歌でもと探していたら、山口百恵さんの 『春風のいたずら
がとても懐かしくて感じ入り、コードを拾い、自分のキーに移調をして自分用
コード譜を拵えました。まったりとした昭和歌謡ですが、その時代と一緒に
生きてきた身にはことのほか心に沁みる歌です。特にサビ部分の 『恐いわ』
の所にシビレます。ついでに大好きな 『ひと夏の経験』 も譜を拵えました。

この曲には並々ならぬ思い出があります。まだ東京杉並でうろちょろしてい
た11歳の私は、夏休みに宿題などおっぽらかして荻窪駅前のボーリング場
のピンボールに熱中しておりました。その当時しきりにかかっていたのがこの
曲です。何かうら悲しい曲調なのに詩の内容は迷いが無く、毅然として歌う
百恵さんの低いトーンにガキながら痺れたものです。長じて少々文芸も解し、
よくよく租借してみると揺れ動く女性の心情が織り込まれた曲で、いかよう
にも解釈できる示唆があることに更に感慨を新たにしました。恐るべし千家、
都倉コンビ!

今小学校高学年の子らは無邪気にAKBや、ぱみゅぱみゅの曲に痺れて
いるのでしょうが、40年経った未来にはやはり中年になって懐かしく思い
出すのでしょう。

その頃私は90歳、幾つになっても感動する心は持っていたいものです。

<今日の画像は拡大しません。>

posted by かまなりや at 18:06| 音楽・楽器

2013年03月22日

 桜 唄


 たった一日で花はもりもりと開き、早六分咲きといった
 様子になりました。速い、速すぎる!心も体も追いつき
 ません。暦は昨日彼岸が明けたばかり・・・そんなに咲き
 急ぐことも無かろうに、もそっと緩やかにお願いします。

桜が開くとラジオからは 『サクラソング』 が頻繁に流れますが、これもあま
りにあからさまで耳障りです。まあ、クリスマスソングのように垂れ流しでなく、
時季が短いので受忍限度の範囲内ではありますが、マスメディアの芸の無さ
と又それを望むリスナーの軽薄さに食傷します。又かてて加えてどの楽曲も
桜桜と連呼するばかりで、詩が文芸的でない曲が多いのも気障りです。

元祖サクラソング瀧廉太郎師の 『花』 のような慎ましい歌を作る
楽人は居ないのでしょうかねぇ。 一丁自分で作ってみましょうか。

posted by かまなりや at 17:21| 音楽・楽器

2013年02月13日

 発 条


 好物の山芋を食べ過ぎてお腹が張り、我慢していても
 臨界に達すると出てしまいます。夜中に安ベッドの中で
 どうせ自分の部屋だからと思い切りぶうとひりだしたら、
 下のバネがボワワワ〜ンと鳴り、一人寝床で笑いました。

きちんとしたベッドならそんなことも無いのでしょうが、二つ折りにできる
簡易ベッドですからこんなことが起きるのでしょう。ワァア〜ンと響く音を
聞きながら、鈴木昭男さんの 『アナラポス』 という楽器を思い出しました。

幸運にも、私たち夫婦は茨城で鈴木さんご本人とお会いし、ライブでアナラ
ポスのパフォーマンスを見せていただく機会に恵まれました。そんなライブ
パフォーマンスを観る機会の無かった私は、鈴木さんが面白い道具で遊ん
でいるようにしか見えず、演奏の最中にその楽器を貸してくれと頼むような
非礼をはたらいてしまったことが思い起こされます。鈴木さんは嫌な顔一つ
せず、にこやかにアナラポスを手渡してくださいました。その優しい笑顔と
少年のようなきれいな瞳を忘れることができません。

良いバネがあれば、簡易的にあの楽器を作ることができます。鈴木昭男さん
のオリジナルですから使用には配慮が必要ですが、自宅で楽しむなら問題
は無いでしょう。久しぶりにあの不思議な響きを聞いてみたいです。

鈴木昭男さんの演奏 YouTube

posted by かまなりや at 18:34| 音楽・楽器

2012年07月04日

 J-45


 ついにギブソンのJ-45を手に入れました。大型のピックガード、サンバー
 ストのフィニッシュ、ジャリジャリと鳴るその音は、やんちゃな子供を扱う
 ようです。できれば1963年のビンテージが欲しかったですが、それはあまり
 にも高いので、時代物ではありません。が、やはりヘッドのロゴが渋いです。
 なーんちゃって、実はギブソンのそっくりさんで4分の3スケールのミニギター
 です。何だかわからないメーカーのレプリカ物で、ギブソンロゴは又もや
紙工作で貼り付けました。オークションに出ていたのでいたずらで入札したら、だーれ
も競合せずあっさり落札しました。金額は5,000円、洒落で買ったのですが思いの
ほか楽器として使えそうで、師匠の本物ギブソンと合奏するのが楽しみです。

ミニギターはレギュラーサイズの5フレットの音なので、キーの高い曲をオクターブ
下で歌うのに便利です。例えば、つじあやのさんの歌などはオリジナルキーでは高く
て往生しますが、これで弾けばバッチリです。いくらかフレットオンチではあります
が、そのへんのじゃじゃ馬らしさもギブソンっぽくておもしろいです。

持ち歩きにも便利な小柄な一本、ちょっとした旅行に持っていくのもイイですな。



posted by かまなりや at 00:00| 音楽・楽器