2021年01月09日

 にっこう


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7日に又もや緊急事態が宣言されて、仕方なく自宅の陶芸教室を休講にしました。本来ならば今日9日から教室再開の予定でしたが空いてしまったので益子の滞在を延ばしました。こちらでやるべき作業はいくらでもあるので困ることはないのですが、正月早々拍子抜けの気分です。生徒さんたちには新年の御挨拶も侭ならず、メールで休講の旨をお伝えしました。寂しい限りです。

今日の栃木益子町はよく晴れましたが、よく冷えもしました。宇都宮の最低気温は氷点下6度と発表されましたが、益子はもう一度ほど低かったのではありますまいか、今朝は室内でも0℃でした。

近くを流れる大羽川(おおばがわ)の橋上から北側に日光連山がとてもきれいに見えました。富士山よりもよほど白く雪が積もっています。少々雲がかかっているのはその雪を降らせる雲でしょう。

日本海側ではいつになく大雪になっている模様ですが、停電等に見舞われている地域の方々にはどれほどの難儀でしょうか。疫病に大雪にさらに停電の三重苦、心中よりお見舞い申し上げます。

posted by かまなりや at 18:05| 時候・紀行・鑑賞

2021年01月03日

 さむさ


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益子町は北関東ではありますが、栃木県では比較的南寄りにあたります。ですが、冬の寒さは横浜に比べると随分寒く感じます。1月の今時分の朝は毎日マイナスになります。野外に置いてあるバケツの水はがっちりと凍りつき、バケツから出してみると画像のようになっています。そのため野外の水道にはヒーターが付けられ、給湯器もヒーターが必須です。都会から来る人は『雪は降るのですか?』と聞かれますが、そこは関東ですから日本海側のような降り方はしません。ただ横浜が雨でもこちらは雪と言うようなケースはあるみたいですね。

今朝もよく晴れて、北の方角には日光連山が、少し東寄りには那須連山が綺麗に見えました。さすがに山々には雪が積もっています。富士山では雪が少ない様子ですが、今年の冬は何か関東にもどさっと降りそうな気がしますねぇ、2月ごろにね… 当たらないといいですが。

posted by かまなりや at 17:13| 時候・紀行・鑑賞

2019年08月28日

 まそほ


週末に友人達と連れ立って軽井沢から群馬中之条へ旅行してきました。お目当ては『中之条ビエンナーレ』広大な町のいたるところで展開されるダイナミックなアートイベントです。鎌倉の古民家スタジオ・イシワタリさんで知り合った古川葉子さんが展示をされているということもあり、楽しみに出かけました。


こちらが古川さんの作品『赭(まそほ)の鼓動』山肌の巨岩を心臓に見立て、木の根と蔓を赭色(顔料は多分ベンガラ)に染めた物を絡ませた(血管のイメージとお見受けしました)大きな作品です。こういった作品は感じることが一番なので敢えて作家さんに解説は求めず、見る側の感受性で楽しんできました。同行の友人たちは上のほうまで登って他の作品を見たりしていましたが、私は山登りが好きではないので丸太のベンチに腰を下ろして作品を眺め、ああ、巨神兵が生まれそうな岩だな、などとぼんやりとしていました。周りの山はきれいに植林された杉林で、きちんと枝打ちされて下草も刈られ、それはそれはきれいな杉山でした。これも人の手が作ったアートに他なるまいなどと対比しつつ、清水がこんこんと流れる沢に下りて水を飲み、その甘さ旨さに感動しました。こんな壮大な美術展が町を挙げて行われるなんて、すごい世の中になったもんだなぁと感動しつつ帰ってきた今回の小旅行でした。お土産はあちこちの道の駅で買った新鮮野菜、どれもこれも頗る美味しくて大満足です。

帰ってきたら、横浜も蝉の声がすっかりツクツクボウシになっていました。真夏のピークが去りましたな、『若者のすべて』でも聞きましょう。

posted by かまなりや at 17:58| 時候・紀行・鑑賞

2019年08月05日

 もも


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桃が生っているのを初めて間近で見ました。場所は福島県石川町、山あいののどやかな田畑の中に桃の畑はありました。今年は長雨で熟すのが遅くなったということですが、赤ーく熟れた桃がなる枝はその重さで枝垂れ、良い景色でした。その桃をぶりっと回してもぎ、皮ごと畑でモリモリ食べましたが、冷えてもいない皮ごとの桃のその美味しいこと。皮を剥いて切って食べる桃とはまるで風情が違い、野趣あるその味は畑でしか味わえないものだなぁと、しっかりと噛みしめました。

福島もことのほか暑かったですが、暑いからこそ生るその果実の旨さは正に『旬』今しか味わえないその味をしっかりと身に染み込ませて、この暑い夏を乗り切りましょう。

posted by かまなりや at 00:00| 時候・紀行・鑑賞

2019年07月18日

 ぼうぼう




長雨で、庭の草は伸び放題です。草取りをするにも、ちょっと時間ができると雨降りで、あまつさえ月初めの入院騒ぎで日程が狂い、病み上がりに無理をして再発などすればいかんぞと自分を労わることを言い訳に、ずるずるーっと伸び呆けの状態です。

だんだん歩きにくくなってきたし、体もすっかり良いので、お天気のイイ日を見計らって嫌々ながら草取りをしましょう。

posted by かまなりや at 19:00| 時候・紀行・鑑賞

2019年07月15日

 ウミノコドモ




東京仙川にイチハシハルナさんの絵画展『海の子供』を観に行ってきました。陶器作品の焼成をサポートさせていただいたこともあり、楽しみに伺いましたが、カラフルな抽象画が並ぶギャラリーはそれはそれは賑やかなハルナさんワールドになっていて良い感じでした。彼女は、友人の娘さんであり小さな頃から一緒に過ごしてきましたので気心は知れています。幼少時から明るく絵の上手な女の子でしたが、長じて美大へ進学し、この道で生きていくことを決断した勇気には感服します。会場では壁画の完成レセプションやトークライブ等々楽しい企画も満載で、父親である友人の出身地佐渡島の海から力を授かり、海の生き物の生命力から創作意欲を発露し、製作の糧としている姿勢もよく理解できました。

若いその姿は眩しいほどで、ああ自分もあのくらいの年には茨城で焼物を覚え、横浜に戻って一生懸命その道で口を糊することを夢見てがんばっていたなあと思い出しました。私もうっかり歳をとりましたが、まだまだ枯れている場合ではありません。これから一旗も二旗も揚げて見せましょう、そして若い作家さんともコラボレイトして、哲学を深めてゆきたいと思います。

市橋晴菜『海の子供:ウミノコドモ』展 絶賛開催中です。

posted by かまなりや at 18:49| 時候・紀行・鑑賞

2019年06月19日

 おちゃ




映画『日日是好日』を観ました、とても良い映画でした。仕事がら茶道のことは一応の知識を持ってはいますが、お作法をきちんと習ったことはありません。然し乍ら、お茶の文化もお抹茶の味も大好きです。映画は一人の女性が茶道のお稽古を通して、色々な日常の気付きを綺麗な映像で見せてくれる趣向ですが、主演の黒木華さんが軽妙に、それでいて情感豊かに演じていて飽きません。陶器屋としてはやはりお道具が気になるところですが、市井の茶道教室という設定もあってそれなりのお道具でしたが、季節感はとても良い感じに道具立てがされていました。

神奈川県が舞台で、主人公は相鉄沿線に住まいがあり、江ノ島の海なども出てきて、とても身近に感じる映画でした。何より、樹木希林さんの所作の美しさには驚きました。演じるっていうのは、凄いものですねぇ。今回はレンタルでしたが、買っちゃおうかな〜DVD。

公開を待たずに他界された樹木希林さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

画像は、映画公式サイトから拝借しました。

posted by かまなりや at 00:00| 時候・紀行・鑑賞

2019年06月11日

 にうばい




入梅した途端ざぶざぶと良く雨が降ります。雨不足が叫ばれていただけに嬉しい雨です。

多くの方が湿度の高い気候を疎まれるようですが、私は高湿が嫌いではありません。何度かこの日報でも書いていますが、しっとりとした空気は肌が潤うように感じます。多分遺伝子の中に多湿を好む生物のそれが混じっているのではと思います。蒸し暑いのもそれほど苦にならず、べたーっとした暑さも、ああ、風呂場の中のようだなぁとそれなりに過ごせてしまいます。ただ、生来のクセ毛が変に跳ね上がってどうにもへんちくりんな髪形になるのは少し気障りではあります。

各地の畑で雨不足による不作が囁かれていましたので、恵みの雨といって差し支えないと思います。暑い夏を控えて、各地の貯水池も潤うことでしょう。降るべきときに降って、照るべきときに照る。正しい季節の在りようでしょう。ただ、豪雨災害だけはご勘弁を願いたいところです。

画像はタチアオイ、別名ツユアオイの花です。入梅の頃に咲き、梅雨明けの頃に終わるからだそうです。しばらくはじめじめ陽気が続きますが、上手に乗り切りましょう。

posted by かまなりや at 00:00| 時候・紀行・鑑賞

2019年06月03日

 鎌倉ennichi〜横浜縁日




6月1日2日の二日間、鎌倉長谷の古民家スタジオ・イシワタリさんで開かれたイベント『ennichi2019春夏』にイモノイチバチームで参加させていただきました。1日は夜のお料理とお飲み物のご提供、2日はお昼のご提供と、お食事組での参加でしたが、ちょっとしたお祝いの出し物もご披露させていただき、頗る楽しい時間を過ごすことができました。

実は私は今週少し纏まった休暇を作りました。何しろ今年は年明けからびっしりで、5月の連休に益子の春の陶器市参加もあり、やっと時間をやりくりしてお休みを捻出した次第。ですから今回のイベントもほとんどサポートのみ、ゆったり気分の参加でした。2日はほぼお手伝いはせず、朝の由比ガ浜を自転車で散歩方々湘南のシラスを買いに行き、ゆっくりと海を眺めて穏やかな時間を感じるゆとりを取り戻しました。



鎌倉での仕事を終えた我々はその足で横浜浅間神社のお祭りへ直行。4丁目の知人宅で友人達と合流、お参りをしてきました。毎年のことですが、縁日を冷やかして神社へ昇り、お参りをしてからいただく樽酒のお神酒はそれはそれは美味しいものです。今年もお神酒を有り難く頂戴し、寿命が延びました。

さて、休暇は5日まで続きます。この数ヶ月の繁忙で落ちた体重を取り戻すべく、しっかり食べてぐっすり眠りましょう。

posted by かまなりや at 09:54| 時候・紀行・鑑賞

2019年03月28日

 いちぶ




横浜新井町の我が家のソメイヨシノも、ちらほら咲き始めました。午後、陽が傾いてから撮った画像なのでなんだかわかりにくいですねぇ・・・スミマセン。只今開催中の芋乃市場会場にも枝を切って活けてありますが、そちらは三分くらいには咲いております。

お花見かたがた、芋乃市場へ足をお運び願います。

posted by かまなりや at 19:30| 時候・紀行・鑑賞

2019年03月21日

 ひがん




季節は彼岸になりました。お彼岸の中日、陽気は暖かくなり東京でも桜の開花宣言が発表されました。横浜新井町は寒いのでまだ数日かかるでしょう。庭にはサンシュユの花が満開です。小さな目立たない花ですが、黄色い色が目立つ花です。一枝切って一輪挿しに挿してみました。

春の風が轟々と吹く一日でしたが、今日はほぼひと月振りに休暇をとりました。久しぶりに穏やかな気分で、花など生ける気持ちの余裕があるというのは、良いことだと思います。明日からまた忙しい怒涛の日々ですが、今日のところは考えないようにしておきましょう。

posted by かまなりや at 18:35| 時候・紀行・鑑賞

2019年02月09日

 初積雪




予報どおり朝から雪が降って、日中は思ったほどでもなかったのに夕方になってまたひとしきり降った雪で庭にうっすら白く積もりました。きれいな景色ですが、寒いです。一昨日の暖かさで咲き始めた川津桜もしょんぼりしちゃいました。俳句の世界では、立春を過ぎた後の寒の戻りを『冴え返る』と表現しますが、正にそんな一日でした。

さーて、お燗酒を呑んで生き返るとしましょう。

posted by かまなりや at 17:01| 時候・紀行・鑑賞

2019年02月06日

 あめふり




関東横浜にも久しぶりにまとまった雨が降りました。冬の間休んでいた植物が目を覚ますには持って来いの天水でしょう。そんな雨の中、先月実施予定がインフルエンザで延期になっていた旭区の保育園さんへ陶芸教室に行ってきました。インフルに罹っちゃったお子さんたちもすっかり元気になり、楽しい作品を一緒に作ってきました。

さて、七ヶ所の保育園教室がすべて終わりました、あとは焼くばかりです。お正月明けからこっちそんなこんなで頗る付きに繁忙でした、が、明日は4週間ぶりに丸一日休暇をとります。今日は薪で焚いたお風呂(今焚いてます、画像はその煙突部)にゆっくり浸かって体をほぐし、明日はぼんやりして脳をほぐしましょう。

そんなわけで私、本日18時以降明日の24時まで全ての電子機器をシャットダウンして文字通り『OFF』と、なります。お問い合わせ等は、本日の午後6時までにお願いいたします。

posted by かまなりや at 17:43| 時候・紀行・鑑賞

2019年02月02日

 しもばな




昨夜から雪が降るという予報でしたが、関東横浜新井町には目立った降雪は無く助かりました。が、朝、自動車のフロントグラスにはびっしりと霜の結晶が。とてもきれいでしたが、溶けるまで動けなかったのでイライラしながらも、美しいので写真を撮りました。『霜花』『霜華』『霜羊歯』などと呼ばれるようです。

日本の冬は表現もまた、美しいですね〜。

posted by かまなりや at 00:00| 時候・紀行・鑑賞

2019年01月10日

 かんちゅう




寒中に入って、いよいよ寒さは厳しさを増しつつあります。そんな中、庭のロウバイはほぼ五分咲きになりました。近くを通るとほんのりとイイ〜香りがします。

この時季に咲く花は下を向いて開花する花が多いですが、これは雪が降っても花に雪が積もらないようにする植物の知恵だと聞いたことがあります。カラカラ天気が続く関東ですが、何やら日曜日あたりは南岸低気圧の影響で平野部でも降雪がありそうな予報が出ました。巷は三連休の小正月、車を使われる方はチェーンなどの雪道対策も必要でしょう。

成人の日前後って、ホントに雪に見舞われることが多いですねぇ。そうならないようにせめてお天道様に祈りましょうか。

posted by かまなりや at 18:00| 時候・紀行・鑑賞

2018年12月29日

 餅道具




今日は午前中休養し、午後にゆっくりと餅搗きの準備をしました。(実はのんびり動いたのは私だけで、女房と倅は午前中から忙しく活動していた模様)明日、お餅を搗けばこれで新年の準備はほぼ万端です。(私は餅さえあれば良いと思っていますが、実はそうもいかないらしい・・・)良いお天気になりますように。

ご参加下さる皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

posted by かまなりや at 17:53| 時候・紀行・鑑賞

2018年11月04日

 ふ ゆ




新そば粉を仕入れに、益子へ来ています。今、益子は陶器市の真っ最中、諸般の事情でKINTAさんのお宅に泊めていただくことになりましたが、益子では早くも薪のストーブに火が入っていました。同じ関東地方でも神奈川県はまだ秋でしたが、ほんの3時間ほど車で北上した栃木県は『冬』でした。

7日には『立冬』季節は北から降りてくるようです。

posted by かまなりや at 00:00| 時候・紀行・鑑賞

2018年09月18日

 あきましこ




17日の敬老の日、仕入れを兼ねて栃木の益子へ日帰りで行ってきました。折りしも益子町は『土祭』の開催中、色々な展示も合わせて鑑賞してきました。

秋の益子は田んぼが色付き、刈り取り間近といった良い風情。山々はまだ葉が茂っていますが、柿や栗の実は熟し始めてとても良い季節という印象でした。七井地区の畑ではソバの花が満開、来月の刈り取りを待つばかりといった景色でした。お盆の帰りに寄ったのがちょうどひと月前、その頃はまだ『ひまわり祭り』を開催中でした。夏はあっという間に駆け抜けて行ってしまったという感じです。今週末の連休が稲刈りのピークでしょう、ソバ刈りは来月がメイン、それまで台風が吹き荒れないことを祈るばかりです。

日本の原風景を眺めて、心がざわざわしました。

関連記事 2018年8月20日 しゅうばん

posted by かまなりや at 00:00| 時候・紀行・鑑賞

2018年09月13日

 二十世紀




ここへ来てぐっと気温が下がり、過ごしやすい日が続いて助かります。好物の二十世紀梨も今年は順調に出回って、(いつだか全然売り場に並ばずに終わった年があった)美味しくいただいています。季節は進んで来週にはお彼岸の入り、ぼんやりしているとあっという間に時間が経ってしまいます。キツイ夏でしたので少しのんびりぼんやりしたいところですが、ギアを切り替えて踏ん張って働きましょう。

平成最後の年の暮れが、もうすぐそこまで近付いています。

posted by かまなりや at 19:54| 時候・紀行・鑑賞

2018年08月29日

 DEVOCHKA




昨夜、モスクワ在住の友人のお嬢さんの作品展『ジェーヴォチカ』を見に高円寺へ行ってきました。私は江戸川へ出稽古だったので、夕方仕事が終わったその足でまっつぐ西へ、会場となっているFAITHで家人と待ち合わせました。作家のReiさんは17歳、日本で言えば高校生です。母親のKeikoさんとは茨城修行時代からのご縁で、モスクワに引越しされてからも来日されるたびにちょくちょく親子お揃いで遊びに来てくれて、仲良くさせていただいていましたが、昨夜は久しぶりに会ったレイちゃんがすっかりきれいな娘さんになっていてビツクリ。作品を見せていただき、一緒に写真を撮ったり楽しい時間でした。

ロシア文学をパロッたプリントのバッグを一つ買い求めて、作家さんのサインをいただきました。実はこれ、アウトレット品でオリジナルの絵と手の位置が違います。聞けば版画担当のKeikoさんがちょっとミスったとか。そういうちょっと捻りの効いた物が好きな拗ね者の私は、迷わずオリジナルプリントではなくこちらをいただいてきました。早速このバッグに着替えを入れて、江戸川の銭湯を廻りましょう。

Reiさんの益々のご活躍を、末席ながら応援しております。

posted by かまなりや at 18:55| 時候・紀行・鑑賞