2017年11月09日

 カレンダ




少々早めではありますが、来年のカレンダーを取り寄せました。長年使用している高橋の『E17』です。書き込み形A3版で月曜始まり、もうすっかりこれに慣れているのでとても使いやすいです。早めに取り寄せたのは来年1月にみっしりと予定が詰まっているからで、年内に整理してきちんと書き込んで、年明けに慌てないようにするためです。

然しながらこの暦、実は玉に瑕の暦注が印刷されています。それこそは『六曜』出自も明らかでなく、神道・仏教にも関係なく、迷信の域を出ないこの暦注はインクの無駄としか思えず、はっきり云って目障り。このタイプで六曜無しの物が販売されていないので仕方なく毎月一つ一つマジックで塗りつぶして使うのですが、発行元の高橋書店さんにはぜひとも六曜無しタイプを作っていただきたく、いずれ何がしかの形で要望をいたしましょう。

それにしてもこの迷信が未だに多くの方の信奉を集めているのかと思うと、日本人の愚直とも言える几帳面さに呆れます。六種類しかなく規則性も曖昧な占いの類などは高等教育を授かっている現代人には不必要です。日によって吉凶があるなんて考え方がそもそも変ですし、良い日にするも悪い日にするも人それぞれ各人各人の気の持ちようと、過ごし方で変わるもの。明日を文字通り明るくするのは自分の心栄えと信じて、日々前向きに生きようではありませんか。

posted by かまなりや at 18:08| 時候・紀行・鑑賞

2017年11月07日

 りっとう




ああ、気持ちの良い秋晴れだなと空を眺めてからカレンダーを見たら、今日は立冬でした。もう、冬晴れです。

柚子の実も色付いてきました。でもなぁ、まだ気分は秋だなあ。

posted by かまなりや at 07:25| 時候・紀行・鑑賞

2017年10月16日

 ふ ゆ




雨が続いて、秋雨前線が運んできた寒さはまるで、冬のようです。堪らずストーブを引っぱり出して火を入れました。

あったけ〜。

posted by かまなりや at 17:28| 時候・紀行・鑑賞

2017年10月12日

 夏 秋




今日の関東横浜は急に暑さがぶり返し、夏のような陽気でした。蝉までが息を吹き返し鳴き始める始末で、安心しきった心身は戻った暑さに同調できず自律神経はバランスを崩してヘンテコな神経痛に一日苛まれました。

さて明日からは急に涼しくなる予報で、またもや陽気に翻弄される予感・・・

もう、どうにでもなりゃあがれ。

posted by かまなりや at 18:49| 時候・紀行・鑑賞

2017年10月10日

 か き




裏庭の柿の実が今年は数えるほどしか生らず、はっきりと不作です。出荷するわけでもありませんので困ることもないのですが、やはり秋のこの時季にはたわわに実った姿が見たいものです。

選挙が公示され、巷は俄に騒々しくなりそうです。各党の党首が選挙戦に突入して面白くなりそうですが、毎度思うのが投票率の低さ・・・政治に失望しているのか無関心なのか兎にも角にも選挙を棄権しては埒は明きません。今回の選挙は色々な意味で何かを変える機会になるかもしれません。

皆さん、投票に行きましょう。

posted by かまなりや at 19:08| 時候・紀行・鑑賞

2017年07月16日

 ほ た




千葉の金谷へ昨日今日と一泊の小旅行へ行ってきました。今日はお土産を求めに、小学校跡地をまるまる改装した道の駅その名も 『保田小学校』 へ寄ったのですが、いや〜大きな施設でビツクリしました。

校舎、校庭、体育館がまるごと改装されて、食堂、直売所、研修施設が併設されていて道の駅というよりは大規模な複合施設という趣でした。オリジナルのお土産品と、地場産の野菜をしこたま買って満足して帰ってきました。

ここはかなりお勧めです。

posted by かまなりや at 15:59| 時候・紀行・鑑賞

2017年07月11日

 ふらない




南の地方では豪雨が降っているというのに関東は雨が降らず、これはもう 『空梅雨』 といって良いと思います。7月も中旬・・・このまま雨が降らないと作物への影響が心配です。梅雨の後半にどっとまとめて降るのでしょうか? はたまたこのまま梅雨は明けちゃうのでしょうか?

地球の気象は明らかに二十世紀時代のそれとは違うものになりつつあるようです。

posted by かまなりや at 00:00| 時候・紀行・鑑賞

2017年07月09日

 つゆのつき




今夜は七月の満月です。梅雨時期に月見が出来るなんて何と嬉しいことでしょう。一昨日の七夕もきれいな月が拝めましたし、月夜の明るさに負けず織姫星と彦星も輝いておりました。昨夜もほぼまん丸のお月様が少々モヤった夏の空にぽっかり浮かんでおりました。

連日晴れて暑い日の続く関東ですが、今日も晴れて厳しい暑さになる模様。本日我が家は倅の友人を頼んで、蒔き割りをします、暑いだろうな〜、きつそうだな〜、麦茶をいっぱい作って臨みましょう。

おとつい7月7日の月の画像は、ご近所の天文ファン、クワバラさんのブログ 『今日の宙』 から拝借しました。

posted by かまなりや at 07:45| 時候・紀行・鑑賞

2017年06月20日

 かうもり




夏至の一日前、陽が沈むのがずいぶん遅くて、暮れる寸前の空にコウモリがたくさん飛んでいました。急いで写真を撮りましたが、暗いのと、小さなコウモリなので、じぇんじぇん写っていませんねぇ。

明日は夏至、梅雨空も戻ってくる予報です。 あめあめふれふれ。

posted by かまなりや at 21:02| 時候・紀行・鑑賞

2017年04月19日

 だんかずら




先日鎌倉へ納品に行った折に、改修工事の終わった 『段葛』 をしげしげと見てきました。以前より高さが増した上に車道側の上り下りの口が少なくなりました。少々使いにくくなった印象ですが、車社会に力点を置いて安全面に配慮した結果なのでありましょう。

人の目からすれば高くなった段葛も、空に舞う鳶から見れば些細なことなのでしょうねぇ。

posted by かまなりや at 19:54| 時候・紀行・鑑賞

2017年02月08日

 ふきみそ




庭に出た秋田蕗の大きなフキノトウを採って、蕗味噌を拵えてもらいました。 旨い!

味噌は一昨年仕込んだほぼ二年物、じっくり寝た滋味ある味噌と早春の旬の味覚のコラボレイト。そしてこれを舐めながらの晩酌の、その燗酒の美味いこと、美味いこと。

日本人でつくづくようございました。

関連記事 2017年2月4日 りっしゅん

posted by かまなりや at 19:28| 時候・紀行・鑑賞

2017年02月02日

 続・呉爾羅


前回の記事を読み返して、怪獣映画のロケ地になったことで興奮している様子が窺えて、我ながら可笑しくまた恥ずかしい気分で反芻しました。子供の時分育った杉並荻窪には東宝系の映画館は無く、新宿まで出ないとゴジラ映画は観られませんでした。その憧れのゴジラ様があろうことか横浜にお出ましくださり、かてて加えて我が家近くを通ってくれたのですから、興奮するのも無理からぬことと正当化しています。さて、反省しつつもさらに加筆して、今記事ではロケ地の近さを俯瞰的にご理解いただけるように努めます。



グーグル地図で見るとゴジラは国道16号線の南側 『下白根交差点』 の西側あたりから来たように思います。そして茶色の矢印の示す進路を通って北上したのでしょう。ロケ地は赤で示した部分ですが、そのままの進路であれば明らかに我が家は踏みつぶされることを避けられません。う〜ん、やっぱりウチはゴジラに踏んづけられちゃったみたいですねぇ。

動画をご覧になってみたいという酔狂な方へ、こちらのアルバムサイトに 『ロケ地を車で移動しつつ携帯で録画したもの』 と 『映画のその部分をPC再生しつつ携帯で録画したもの』 を揚げました。おヒマな方はご覧になってみて下さい。アルバムを開くパスワード(合い言葉)は、そのものズバリ GODZILLA です。

posted by かまなりや at 19:19| 時候・紀行・鑑賞

2017年01月31日

 呉爾羅


昨夏公開されて話題になった映画 『シン・ゴジラ』 を、遅ればせながら鑑賞しました。とおーっても面白くて、見入ってしまいました。何といっても、ゴジラが上陸するのが神奈川県なのがことのほか嬉しく、そして何と何と我が家の真上、若しくはすぐ近くを通って東京へ向かったことが判明し、興奮しました。



ネタバレになりますけれど、もう既に多くの方がご覧になっていると思われますので遠慮なく書いちゃいますが、第4形態となったゴジラは相模湾から、我が神奈川鎌倉それも由比ヶ浜からノシノシと上陸します。画像は、『鎌倉文学館入口』交差点からのアングルで映し出されるゴジラですが、ストリートビューで照らしてみると、正しくこの場所であることが検証できます。ゴジラは由比ヶ浜の駅を踏み潰しつつ江ノ電沿いに鎌倉駅方面へ移動したと思われます。3年前に個展(わかてん)を開かせていただいた古民家スタジオ・イシワタリさんも(あくまでも劇中でのお話ですが・・・)只では済まなかったものと思われます。その後ゴジラは釜利谷方面から北上し、鶴ヶ峰と西谷の間を通って新井町へと侵攻します。



画像は旭区白根2丁目のアパート 『リバーサイド白根』 前から仰ぎ見たアングルのゴジラですが、実はこの場所は我が家の真ん前の道を道なりに660m南下した地点、間には信号一つだけ、所謂ロケ地がホントに近所だったのです。(ストリートビュー)ゴジラの陰になって見えませんがこの地点には 『横浜市資源循環局旭工場』 一口で言えば、ゴミ焼却場があります。今回のゴジラは身の丈118mほどもあるとか、旭工場の煙突が100mですのでゴジラの陰になると見えませんねぇ。ひょっとするとこの時、既にへし折られているのかもしれませんねぇ。ゴジラはこの位置を北上していきますので、畢竟我が家はコース上に当たり運良く踏まれなかったとしても少なからず被害を被ったと思われます。この後ゴジラさんは黙々と横浜市内を蹂躙しながら北東へ進み、武蔵小杉で自衛隊とひと悶着した上で多摩川を渡って都内へ入っていきます。

我が家の近所が怪獣映画のロケ地になるなんてこの上ない光栄です。それも、ゴジラの! いや〜、庵野監督、粋な御計らい誠にありがとうございました。この画像はネット上から拝借してしまいましたが、DVDが発売の暁にはきっと買い求めますので、ご容赦をお願いいたします。

posted by かまなりや at 00:00| 時候・紀行・鑑賞

2017年01月16日

 寒 気




強い寒気が日本を覆って各地で大雪となっている模様ですが、関東横浜でも毎朝冷え込んでいます。霜柱はざっくり三寸ほどもあるでしょう。車の窓には空気中の水蒸気が結晶したものか雪のような模様に凍っていました。あー、寒い寒い。



でも、きりっと冷えた空気は清々しくて、霜や氷はとても美しいです。これはこれで良いもんですね 『春遠からじ』 です。

posted by かまなりや at 00:00| 時候・紀行・鑑賞

2016年12月08日

 はつしも




今朝は良く冷えて、横浜新井町では初霜を観測しました。ほぼ例年通りですが、今年は先月24日に初雪を見ているので初霜の驚きも半減です。

昨日は 『大雪』 暦は、いよいよ冬本番に差し掛かります。

posted by かまなりや at 19:33| 時候・紀行・鑑賞

2016年11月12日

 ぼんさい




秋の小品盆栽展を観に行って来ました。毎年お邪魔する展示会で、小さな鉢の中にしっかりとした木が育っている景色に驚きながら今年も楽しく拝見してきました。どのお席も松柏あり、紅葉ありで楽しめましたが、伺った話ではその取り合わせの妙で景色を作るのが難しいのだとか。いかさま、深い世界であります。



手のひらに乗る小さな鉢に、これだけみごとな木が育ち実を付けて色付くにはそれはそれは労力と根気が要ったことでしょう。脱帽です。実はこの鉢、うちの工房で焼いたもの、陶芸教室の生徒さんがこちらの会員さんなので、こういう写真も撮らせていただきました。



会場から外へ出ると、横浜美術館前の街路樹もきれいに色付いておりました。おんなじ木とは思えないほどのスケール感ですが、どちらも年季の入った植物であることに替りはないのだなあと、感慨を深くした景色でありました。

posted by かまなりや at 17:58| 時候・紀行・鑑賞

2016年09月25日

 彼岸明千秋楽




久しぶりに雲が切れて、うっすらとではありますが秋らしい夕暮れの空を見ました。そんな心がきゅんとなっている状態で秋場所全勝優勝を決めた大関、豪栄道関の優勝インタビューをラジオで聞いてしまい、素直に泣いてしまいました。

すっかり、秋なのですねぇ。

posted by かまなりや at 18:20| 時候・紀行・鑑賞

2016年09月21日

 おひがん




お彼岸のお墓参りに叔母と連れ立って行って来ました。曇天ではありましたが雨は降らず、花を手向けて香を供え、ささやかながらご先祖の供養をして良い気分でした。春のお彼岸は忙しさに紛れて機を逸し、明けてからの後出し墓参でしたが、今秋はきちんとお参りができ満足です。先祖伝来の地べたに乗っかって生きている身にはやはり、ご先祖様の墓はぞんざいにはできぬもの。自分は仏式の墓というものに入る気は更々無いのではありますが、墓参りをするのは案外好きで、今日は風も涼しくてよかったです。

大病を経験した叔母が一心に墓に手を合わせる姿が随分と小さく見えて、何となく考えさせられる一日でありました。

posted by かまなりや at 20:44| 時候・紀行・鑑賞

2016年09月11日

 か き




今年は裏庭の柿の実がたくさん生っています。落ちずに赤くなってくれればいいのですが・・・

台風はもう御免です。

posted by かまなりや at 17:45| 時候・紀行・鑑賞

2016年08月24日

 にゅうどう




今日は午後にザザッーと雨が降り、その雨音と洗濯物を慌てて取り込む家人の声で午睡から目覚めました。あまり良い昼寝覚めではなかったので、しばらくぼーっとしていたら雨は上がりみるみる晴れ間が出て、東の空には大きな入道雲がもりもりと湧き上がっていました。ああ、なんてきれいなんだろうとしばらく眺めていたら、目がとても気持ちよかったです。遠くに焦点を合わせることは目には心地よいものですね。

秋は着々と近づいていますが、台風のことが心配です。稲や、蕎麦や、秋の恵みの穀物が豊作であることを祈らずには居れません。

お天道様、お天道様。

posted by かまなりや at 19:26| 時候・紀行・鑑賞