2015年12月24日

 こはる




何とも暖かい年の瀬です。ハヤトウリに芽が出てしまいました・・・どうしよう、何だか愛らしくて芽を欠くのもかわいそうだし、とは云えこのままで育つはずもなし。 いずれ決断しましょう。

いつまでこの小春は続くのでしょうか、年明けもこの調子でしょうかねぇ。

posted by かまなりや at 17:38| 時候・紀行・鑑賞

2015年12月18日

 らくよう




作詞家の岡本おさみさんの訃報を耳にし、大好きな作詞家さんの死を悼んでおります。襟裳岬、旅の宿、祭りのあと、どれも好きな作品です。好きな歌をたどると作詞家さんが同じことが多いですが、岡本おさみさんと松本隆さんは大好きなお二人です。

今宵はひとつ、ウクレレ片手に 『落陽』 でも歌いましょう。

ご冥福をお祈り申し上げます。

posted by かまなりや at 20:15| 時候・紀行・鑑賞

2015年12月09日

 はつしも




今朝、横浜新井町は初霜がおり、畑の土がうっすらと白くシモゲました。これで心置きなくサトイモが掘れます。

冬至まであと2週間、もう大手を振って股引も穿きましょう。何だかきちんと冬になったという実感がわきました。

posted by かまなりや at 17:40| 時候・紀行・鑑賞

2015年12月05日

 氷 結




昨日霜が降りないなどと云っていたら、今朝はぐっと冷え込んで車の窓が凍りました。やはり季節はきちんと進んでいる模様、地球はまわっているのですんなぁ、でもまだ霜は降りていません。

因みに、お外の気温は5℃でした。

posted by かまなりや at 07:18| 時候・紀行・鑑賞

2015年12月04日

 ソロソロ




そろそろ霜が降りても良い季節なのに、今年は暖冬傾向でしょうか。昨年この界隈はは6日に霜が降り、7に初氷を観測しています。お天気の予報では来週は暖かいなどと云っています、この分では冬の到来はもう少し後になりそうですね。

まだしばらく股引は要らないかな。

posted by かまなりや at 18:42| 時候・紀行・鑑賞

2015年11月26日

 だ ん




今日もぐっと冷えて、早朝に打つおソバの加水が増えて往生しました。それでもソバの生地が硬く感じ、ああ、暖房が欲しいな、と思わずにはおれませんでした。

芋乃市場の暖房器、薪ストーブのクラフトマンは4年前のちょうど今頃、釜石の石村工業さんから買い求めました。薪の調達に不安はあったものの、運良く各方面から廃材や植木の剪定材を頂戴することができ、順調に運用しています。

今年もそろそろ薪のストーブに火を入れたくなる時季になってきました。去年煙突掃除をしていますから今年は点検程度で大丈夫でしょう。週末からさらに冷え込む予報、煙突周りの枯草やごみを片付けて、いつでも火を入れられるようにしておきませう。

posted by かまなりや at 18:19| 時候・紀行・鑑賞

2015年11月24日

 つきよ




お天気が回復して、空が澄んで、東の空に良いお月様が顔を出しました。月齢の若い月はまん丸ではないものの、早く出るので嬉しいです。

ウチの台所の東側には窓があって、ちょうど月が拝めます。ラジオのFM放送ではクリスマスのひと月前だと騒ぎ立てますが、馬鹿馬鹿しく時期尚早な電飾を眺めるよりも、今日只今の月を拝んで心を洗いましょう。

今日は、ラジオも消しましょう。

posted by かまなりや at 17:07| 時候・紀行・鑑賞

2015年11月22日

 ぼんさい


陶芸教室の生徒さんが出品している 『小品盆栽展』 を観にみなとみらいへ行って来ました。横浜のそれもみなとみらい地区へ繰り出すのは久しぶりでしたが、とても良い展示で楽しく見せていただきました。


画像では大きく見えるかと思いますが、この盆栽で鉢のサイズは10pもありません。にもかかわらず、立派な樹形に育ててしっかりと紅葉している景色は心憎いばかり。


野鳥ファンとしては添え物の雀が気になってついつい接写。これは本当に豆粒ほどのサイズです。

大きな木を小さく仕立てる盆栽をさらに小さくする 『小品』 の景色は可愛らしさの中にも古木の風格が醸されて風流です。昨今ミニ盆栽が流行っていますが、一砂会さんの展示はお手軽な盆栽モドキではなく本格小品盆栽で、実に見応えのある展示でした。

小品盆栽に興味のある方はこちらのサイトをご覧になってください。 横浜小品盆栽一砂会

posted by かまなりや at 18:18| 時候・紀行・鑑賞

2015年11月02日

 いせがはま




いよいよ11月、今年も納めの九州場所の初日が8日と迫ってきました。先場所は一人横綱の鶴竜が良く踏ん張って土俵を沸かせました。然しながらその内容は横綱の名を危うくするような引き相撲が多く、お世辞にも横綱相撲とは言い難いもの。今場所は三人の横綱が揃って呉れることを願うばかりですが、中でも目が離せないのが伊勢ケ浜部屋の面々です。
 
日馬富士、照ノ富士、誉富士、宝富士と元横綱旭富士の伊勢ケ浜親方率いる 『富士軍団』 が、ひと暴れしてくれそうな予感がします。中でもベテラン安美錦のしぶとい取り回しに期待が集まります。先場所からまた番付を上げて今場所は西の三枚目に名を連ねています。

勝っても負けても飄々とした談話が好ましく、そのせいか土俵際の引き技や注文相撲にも観客が肝要なのが面白いところです。普通ならアナウンサーも 『あーっと、引いてしまいました。お客さんも溜息です。』 となるところ、安美錦関には 『おーっと、これがあります安美錦。お客さんも思わず拍手。』 って、なっちゃうのが不思議な魅力なんです。

今場所は、強くて、おもしろい相撲が見たいです、ガンバレ伊勢ケ浜部屋!

posted by かまなりや at 17:20| 時候・紀行・鑑賞

2015年10月27日

 田 圃




横浜にもまだ、田んぼはあります。緑区の恩田川沿いの一角ですが、この時季はなるべく見に行くようにしています。広々とした稲刈り間近の田んぼを見ていると時間を忘れます。時折吹く強い風も田の上を滑る波になって可視化され目に心地よく、穂が垂れて実りの姿を見るにつけ、夏の暑さをありがたく感じます。育てるのはいかばかりかのご苦労があったことと思いますが、きっとこの田の持ち主も報われたことでしょう。



隣の田んぼでは天日干しの真っただ中、何ときれいなオダ(茨城では稲の干し場をこう呼んでいました)掛けでしょう。田んぼの持ち主さんの几帳面さがココロニクイばかりで、いい〜仕事です。



そのまた隣は脱穀を終え、藁が干してありました。

秋の田園風景に、心洗われたひとときでした。

posted by かまなりや at 17:51| 時候・紀行・鑑賞

2015年09月09日

 あ め




台風18号が大雨を降らせ、関東横浜でも大雨警報が出るほどの降水となりました。雨漏りのするボロ工房は湿気にむせ返り、洗濯物は脱水して吊るしておいても一向乾かず、新聞や雑誌はしんなりと曲がります。それでも夕方になると台風もだいぶ遠ざかったためか時折り雲が切れて陽も差し、雲間の青空がきれいです。

どうやらこの台風は日本海に抜けても秋雨前線を大いに刺激し、置き土産の雨は明日も降り続くという予報。業腹ではありますが、お天道様には逆らえますまい。

逆らえぬモノに逆らうのは得策に非ず、甘んじて秋の長雨とお付き合いましょう。

posted by かまなりや at 17:53| 時候・紀行・鑑賞

2015年08月20日

 夏が萎む




夏の高校野球も終わりました。何だか気分的には急に夏が終わりに近づくような淋しさを覚えます。秋の到来は嬉しいものですが、夏の終わりって独特の焦燥を感じます。

急げカマキリ、君たちの繁殖時期もあとわずかだぞ。良い伴侶を見つけ出し命を賭して子孫を残すのだ。

posted by かまなりや at 17:38| 時候・紀行・鑑賞

2015年08月07日

 こしば




久里浜の方へ出向く野暮用ができ、仕事絡みでは無いので夫婦揃ってドライブ気分で鎌倉から逗子葉山を廻り、三崎街道から北久里浜へ抜け16号線をとことこと北上、お昼に 『小柴』 でアナゴ料理を食べて帰ってきました。



柴漁港の中の特設食堂 『小柴のどんぶりや』 は、テラス席のみで、この暑い中ですがお外での会食。海風がそよとも吹かぬ内湾の磯臭い漁港での食事は中々にワイルドでした。



これが一押しの煮穴子定食、一本丸で煮た穴子はとろける軟らかさ。付け合せに天ぷらと小鉢がついて1450円!満腹になること請け合いです。

直売所が開いていて蝦蛄でもあればと思っていましたが直売所はお休み。小柴名物江戸前の蝦蛄は手に入りませんでしたが、穴子を満喫して幸せ度は満タンです。

涼しくなって蝦蛄が子を抱くころにまた訪ねてみましょう。

posted by かまなりや at 17:49| 時候・紀行・鑑賞

2015年07月05日

 湿 湿


土曜日曜と繁忙に追われ更新ができませんでした、そんなわけで昨日分を今頃(6日午前)書いています。今日はしっかり雨降りで気分も沈静、素焼きの窯を焚きながら他の仕事は措いといて窯だけに集中しながら事務しています。



作家の藤沢周平氏は 『々』 の字を使うことを嫌いました。小説には必ずと云って良いほどこの記事のタイトルのように漢字を二つ並べて表記しています。(これを畳語という)そもそも 『々』 は漢字ではなく繰り返しの符号で 『踊り字』 と呼び習わされます。形状から、ノマ点と云う向きもあるとか。私のパソコンでは 『おなじ』 『くりかえし』 と入力すると変換候補に出てきます。

おなじ語が二つ繰り返されると二度目の語は濁音化する傾向があり、例えば人々はひとびと、神々はかみがみとなりますが湿々はしめじめではなく、じめじめとなるのは何故でしょうか?きっと湿った気分を誇張するうえからこうなったものか、じめじめに当て字を振ったからそうなったのではないでしょうか。

畳語がすべて濁音化したら違う意味になってしまうことも懸念されますので、二語目の濁音化で良いのでしょうねぇ。人々(びとびと)神々(がみがみ)国々(ぐにぐに)じゃあ何が何だかわからないですもんねぇ。

7日は 『小暑』 季節は、徐徐に移ります。

posted by かまなりや at 00:00| 時候・紀行・鑑賞

2015年05月21日

 なつみかん


 夏蜜柑を貰いました、この時季にとて
 もうれしい頂き物です。秋に生ったもの
 を、年を越して今まで待って酸を抜いて
 食べる夏蜜柑は実に乙な食材です。

ちょうど良い具合に酸味が落ち着いて、食べごろの夏蜜柑は
お酒で疲れた内臓に滋味深く染み入ります。増して酸っぱい
物好きには堪らない美食。

暦は 『小満』 ホトトギスの声も聞こえるようになりました。

ナツハキヌ ですな。

posted by かまなりや at 17:50| 時候・紀行・鑑賞

2015年03月21日

 しゅんぶん


 お彼岸の中日、ずいぶん陽が伸び
 ました。朝は5時を過ぎると明るんで、
 夕方は5時を過ぎてもまだまだ明る
 い宵の口です。

さてさて今日は相撲から目が離せません。先場所白鵬関が
審判部に物言いをつける原因となった因縁の稀勢の里戦、
昨日照の富士に惨敗し心の波立つ横綱が、荒れる春場所の
孤立した雰囲気の中どんな相撲を取るのでしょうか。

ダンマリを続ける横綱の心の地金が量られる一番です。
大関にとっても維持を示さねばならない一番。

しかと見届けましょう。

posted by かまなりや at 17:37| 時候・紀行・鑑賞

2015年02月09日

 よかん


 予報に反して朝から霰のような小雪
 がちらちら舞って、関東横浜は寒い
 寒い一日でした。霜柱もがっちがち、
 皆様、余寒お見舞い申し上げます。

明日やっと陶房かまなりやでは初窯の本焼きをします。
1月の繁忙が猖獗を極め、押して押してこの有り様で情け
ない限りですが、明日早起きをして心清らかに今年の初窯
を焚きましょう。

夕方には空も晴れて、明日も良い予報、初窯日和です。

外れませんように。

posted by かまなりや at 17:00| 時候・紀行・鑑賞

2015年01月31日

 みそかしょうがつ


 今日は晦日正月、いよいよ一月も終
 わります。元日に雪が降って昨日も
 雪で、今年のお正月は雪に始まり雪
 に終わるといった風情でした。

昨年暮れから今年年明けは頗る付きで忙しく、ゆっくりと
したお正月を楽しむ閑がありませんでした。来月3日即ち
節分にようやっと一区切りがつきます。茨城では節分から
立春も年越しと云っていました、陶房かまなりやの今年の
年越しは節分立春を寿ぎましょう。暮れに打てなかった年
越しそばを打ちましょうか。

画像は冬枯れの木立の合間から見た東の空、月が満ちてき
ています。来週立春あたりが見頃でしょう、今日は先日直し
たデジカメの能力いっぱいサイズで撮影アップロード。

んん〜、効果はいま一つのようだー。

posted by かまなりや at 17:26| 時候・紀行・鑑賞

2015年01月19日

 こはる


 小春日和と云えば、晩秋から初冬の
 表現ですが、今日などは朝は冷えた
 ものの日中は暖かで小春と云いたく
 なるようなうららかな陽気でした。

庭には寒い国から越冬に来た鳥たちが少ない餌を探しにやっ
てきます。ツグミ、アオジ、ジョウビタキ、シロハラなどなど・・・
そんな中にモズの甲高い声やウグイスの声(地鳴き)も交じっ
て鳥たちはしたたかにこの冬を生きています。

寒中見舞いのハガキを注文しました、今年も立春間近の発送
になってしまいそうです。

春は遠からじ、ですかな。

posted by かまなりや at 18:57| 時候・紀行・鑑賞

2015年01月02日

 さぶいさぶい


 寒い朝でした。昨夜は家人の実家に
 年始の挨拶に伺って、近所ではあり
 ますが泊まってきました。今朝戻って
 びつくり、氷柱が下がっていました。

水道は氷付いて水は出ず、庭は霜でがっちがち、室内は冷え
切ってストーブを二つ点けてもなかなか温まらず、箱根駅伝
のラジオ中継を聞きながら震えていました。

明日も冷え込む予報、駅伝の復路スタートはさぞやシバレル
ことでしょう。選手の皆さん、路面凍結で転んだりしないよう
に充分ご注意願います。

posted by かまなりや at 17:00| 時候・紀行・鑑賞