2019年08月14日

 きたこいわ



先日の益子畳虫干しの帰り足、北小岩の『鶴の湯』さんで汗を流してきました。ここは、江戸川区の銭湯の中で一番北に位置し、とても立派な造りのお湯屋さんで大好きな一軒です。この度洗い場を全面的に改修、タイルもカランもすっかり新調し、ペンキ絵も田中みずきさんの北斎風富士山にリニューアルしました。ひょっとしてフロント式になっちゃたかなと一抹の不安を抱きつつ暖簾をくぐりましたが、番台はしっかりと残っており脱衣所の折り上げ格天井も健在、良い気分で夏の銭湯を満喫してきました。


今年のスタンプラリーも着々と8軒目、鶴の湯さんは景品の交換所にもなっているので、記念のタオルを貰って帰ってきました。昨今のスーパー銭湯は脱衣所がロッカールームになっていて洗い場にも仕切りがあり、プライバシーへの配慮が感じられます。が、反面開放感が乏しく同じ湯に浸かる近親感も感じにくいように思います。旧来の銭湯は脱衣所から洗い場までスカッと見渡せて天井は素っ飛び高く、湯船に入って上を見上げると室内なのにいっそからりとした清々しさを感じます。どちらも一長一短だと思いますが、私は昔ながらの銭湯の解放的な空間がことのほか好きです。

益子にも一軒欲しいなあ、銭湯・・・作っちゃおうかなぁ、敷地内に。

posted by かまなりや at 00:00| 養生話・献血・湯屋

2019年07月13日

 なつがきた




今年も江戸川区の銭湯スタンプラリーが始まりました。これが始まると『ああ、夏だな〜』と実感します。期間は年内なので半年楽しめるのですが、積極的に銭湯を巡るのは陽の長い暑い時季なので、いきおい夏の風物詩的な印象です。

さあ、これからもりもり仕事の帰りに銭湯を巡りましょ〜う。
(実はもう3軒廻ってます。)

ぶらり 湯らり スタンプらり〜

posted by かまなりや at 18:11| 養生話・献血・湯屋

2019年07月02日

 たいいん




無事に退院しました。と、書くと顛末を知らない人は驚かれると思いますが、一部のSNSでは拡散され、多くのお見舞いの言葉を頂戴しました。ありがとうございました。前回の日報で喉の不調を書きましたが、その翌日の27日は大事をとって自宅の教室を休講とさせていただき、一日安静にしておりました。が、その夜から熱発、痛みも増し、夜中に痛み止めを飲んで凌ぎましたが、翌日痛み止めが切れると唾も飲めぬほど悪化し、朝一番でまたかかりつけ医に飛び込みました。診察の結果悪くなっているというので大きな病院への紹介状を依願し、新横浜の横浜労災病院に緊急扱いで受け付けてもらうよう計らってもらいました。その足で労災病院へ行くと診察後そのまま緊急入院抗生剤点滴治療と相成り、4泊5日入院して本日目出度く退院しました。

いやはや、急なことで泡を食いましたが、さすがに大病院の治療はぬかりなく、看護師さんたちもそれはそれはかいがいしくお世話下さり、予定よりも短い期間で退院許可がいただけました。まだ、薬は飲み続けなければいけませんが、チューブがつながっていない生活はとても楽です。薬の副作用で舌が黒っぽくなってしまいましたが(黒毛舌というらしい)そのうち治るでしょう。さて明日から平常モードに戻ります、体が鈍っているので、コケないように注意して体を運びましょう。

画像は病棟のデイルームから見たお隣の日産スタジアム。絶景でした。

posted by かまなりや at 20:16| 養生話・献血・湯屋

2019年06月26日

 なつかぜ




昨日の午後から急に喉が痛みだし、一晩経っても軽減しないので慌てて掛かりつけの耳鼻科を受信しました。実は若い頃、急性喉頭蓋炎という病気で緊急入院した苦い思い出があり、喉に関しては些か過敏になっています。医師の所見は夏風邪を引いて喉に炎症を起こしていて、古傷の部位も赤く腫れているが、あの時ほど悪化はしていないとのこと。咳も長く続いていると愁訴すると、それ相応の薬を処方してくれました。私はこの掛かりつけの耳鼻科医に全幅の信頼を置いていますので、この薬の多さにも驚くことはなく、きちんと飲むべいと覚悟を決めていますが、いかんせんここの医院は旧弊で、お薬の細かな情報を記載したものは呉れません。薬品名が書いてあるものはそれなりに調べようもあるのですが、謎なのは左側の粉薬、名前も書いてなければ特に説明もありませんでした。飲んでみると頗る苦くて美味しからず。

良薬は何とやら・・・ 平癒を信じて飲むしかありますまい。

posted by かまなりや at 00:00| 養生話・献血・湯屋

2019年02月07日

 まきろん




昨日18時から全ての電子機器をシャットダウンしてOFF状態となった今日は、ゆっくりとした気分で献血に行ってきました。行きつけの献血ルームに午前10時着、予約をしていたので受付もスムーズ、事前問診・採血も滞りなく、本採血の機器は縁起の良いNO1号機の新型トリマ、更に私が一番信頼を置いている看護師(勝手に一目置いているだけですが本当に上手なのです)Nさんが穿刺担当でスンナリと針も通り血小板の成分献血は60分設定で、その間フロートが滞るアラームも一度も鳴らず、(だいたい採決中何回かはアラームが鳴る)頗る順調に終了しました。更に更に、記念の品に今日はマキロンのハンドソープ(これは基本、全血の献血用記念品で、成分ではあまり貰えない)をゲットしてダブルハッピーちゃん。

こういう巡り合わせもあるのだなぁと思いながら家に帰って女房にハンドソープを渡すと、『でかした!』と喜んで呉れました。そんなわけで今日は、何とも良いこと尽くめのオフでした。たまにはこういうこともあるんですねぇ。

いや〜、献血って本当におもしろいもんですねぇ。(水野晴郎さんの名台詞、わかるかな〜!?)

posted by かまなりや at 19:57| 養生話・献血・湯屋

2019年01月02日

 はつゆ




昨年の1月2日は江戸川の『竹の湯』さんへ初湯と洒落ましたが、今年は自宅のお風呂でこじんまりと初湯です。銭湯数寄の我が家の内風呂はペンキ絵こそないものの、丸山清人絵師の富士山ポスターが貼ってあり、桶はケロリン桶です。天井はしょぼいながらも総檜、じっくりと薪で焚いた水道水の湯に浸って窓を開ければ裏山の雑木には冬鳥のツグミが顔を出すという乙な風情。

さ、これから箱根駅伝をラジオで聞きながらゆっくりと湯に浸かります。

posted by かまなりや at 08:39| 養生話・献血・湯屋

2018年12月28日

 く れ




横浜ではすっかり見かけなくなってしまった年の暮れの風情が、まだ東京の江戸川には残っています。出稽古先の福祉作業所のお向かいの日の出湯さんの前には、お正月のお飾りを売る小屋が掛かり、お風呂に入りがてらお飾りを買う方がちらりほらり。我が家の近所の商店街でもちょっと数年前まではクリスマスが終わると鳶の若い衆が注連縄を張って歩いて、バスの折り返し所の広場には小屋掛けのお飾り売り場ができたものです。

すっかり世知辛くなってしまった年の瀬ですが、仕事が終わった後に日の出湯の暖簾をくぐり、年内で終了のスタンプラリー(5軒)の景品のタオルを一本いただき、『入ってかないのかい?』と言って下さる旦那さんに、『今日は仕事納めで早く家に帰りたいのです。』と詫び、『女将さんにもよろしくお伝え下さい』とご挨拶をして後ろ髪を引かれながら帰ってきました。

何故か画像が真四角になってしまいましたが、ま、映(ば)えるということで。

さ、平成30年もあと三日です。

posted by かまなりや at 00:00| 養生話・献血・湯屋

2018年12月05日

 なんこう




年内最後の献血に行ってきました。血小板の成分献血は年間回数が12回と定められているので、私は月一ペースで献血をするようにしているのですが、今日は血管の出が思わしくなかったようで穿刺が逸れて思うように採血ができないという状況に陥りました。こういった場合、内出血を想定してヒルドイドという軟膏を呉れます。これ、近年美容目的での需要が増えている薬で、有名芸能人も愛用などという記事も見受けますが、本当に効くのかどうかは定かではありません。然しながら、血行を促進し血液凝固を抑制するといった薬効薬理はきちんと謳われている薬ですので信頼はできましょう。

さてこれで2018年の献血は終了です。来年はまた、1月の2日に箱根駅伝を応援しがてら東口ルームへ赴きましょう。看護師の皆々様、今年も一年、ありがとうございました。

posted by かまなりや at 18:09| 養生話・献血・湯屋

2018年11月07日

 薪風呂




夏の間、暑くて薪を使っていなかったお風呂焚きですが、涼しくなったので燃料節約のため薪焚きで沸かしています。薪のお風呂はやはり温かさがまろやかで、冷めなくて良い気分です。それもこれも熾き火がホロホロと湯をまろやかに保ち、保温してくれるからだと思います。今日は腰曲げ仕事が多かったので少々草臥れました。薪のお風呂にゆっくり浸かって、腰に湿布でも貼って早く寝ましょう。

立冬ですから、ちょっと早めの柚子湯でもして楽しんじゃいましょうかねぇ。

posted by かまなりや at 19:55| 養生話・献血・湯屋

2018年10月19日

 むさしゆ




小岩の武蔵湯さんへ行ってきました。初めて伺うお湯屋さんですが2016年に改装され、とてもきれいな銭湯でした。ペンキ絵は田中みずきさんの富士山、そっとお湯の富士くんも書き込まれており、田中さんには珍しくサインまで入っていました。

お湯は軟水で、ぬるっとした良いお湯。普通と熱めの2種類浴槽があり、どちらも良いお湯加減でした。駐車場がないのが残念ですが、近くに60分200円というコイン式パーキングがあるので、ゆっくり入れます。

また伺いたい銭湯です。

posted by かまなりや at 00:00| 養生話・献血・湯屋

2018年09月30日

 20 個





江戸川銭湯スタンプラリーは遂に20個の判子が集まり、コンプリートしましたー。やんや、やんや。記念すべき20軒目は、出稽古先の目と鼻の先、一番回数多く暖簾をくぐっている『日の出湯』さん。昨日の仕事終り、とっぷりと日の暮れた時間に暖簾をくぐると女将さんがフロントにいらして「あら、しばらくねぇ〜」とにこやかに声をかけて下さり「どーもご無沙汰してます、あちこち廻ってたもんですから」などと言い言い台紙を渡すと「ウチの判子は松竹梅なのよ」と、締めに相応しい赤いインクできれいに押して下さいました。そして、「記念品揃えておきますから、ゆっくり入ってらっしゃいな」と、これまた嬉しいお言葉をいただき、のんびりと湯を使ってきました。

今月は夏の疲れと繁忙が重なってかなり疲労気味でしたが、江戸前のお湯と日の出湯の女将さんの人情で体も心も平癒しました。明日は半月ぶりに一日休みが作れそうですので、さらにゆっくりとして一等脆弱な脳を休めようと思います。

景品等の詳細は後日ご報告ということで、まずは20軒完遂、めでたしめでたし。

posted by かまなりや at 17:33| 養生話・献血・湯屋

2018年09月14日

 15 個




江戸川銭湯スタンプラリーは、15軒目を達成しました。ちょっとここへきてペースが落ちていますが、先月末案外に忙しくて回れなかったのが原因です。陽気も涼しくなってきましたので、これからペースを上げて、今月には20軒達成したいものです。

ハンコが揃ってくると、嬉しいですねぇ〜。


posted by かまなりや at 00:00| 養生話・献血・湯屋

2018年09月12日

 珈 琲




今月も定例の献血に一昨日いつもの横浜駅東口クロスポート献血ルームへ行って、成分献血をしてきました。今月もご依頼をいただいていたので、体調を整えていざルームへ伺うと今回の採血機は久々の『トリマ』喜びを噛み締めながら約1時間ゆっくりと採血をしてきました。

献血後、記念の品々をいただく際に『さあ、これでクマちゃんの芳香剤も7個めか?』などと考えていると、あに図らず今回はドリップコーヒーの3個セット。少し拍子抜けしつつも家に帰って家人に上げると喜んで飲んでいました、評価は、けっこう美味しいとのこと。『次回もこれを貰ってきなさい』と厳命され、おとなしく『ハイ』とお返事をしました。

かかあには逆らえませんので、来月もご依頼が来ることを祈りましょう。

関連記事 2018年8月8日 むっつ

posted by かまなりや at 18:26| 養生話・献血・湯屋

2018年08月25日

 13 個




江戸川銭湯スタンプラリーは、13個の判子が集まりました。13軒目は江戸川区内の銭湯で一番の広さを誇る小岩の『照の湯』を目指し、少し離れたスーパーの無料駐車場に車を停めて(照の湯さんは駐車場が無い)蒸し暑い夕方汗を拭き吹きせっせと歩って行ったらば何と、お休み。定休日を間違えて覚えていて大がっかりでした。仕方なくまたもや汗だくになってスーパーに歩いて戻り、気を取り直して同じ小岩地区の『亀の湯』へ。ここは、初めて伺う銭湯でしたが、駐車場も3台分有り(小岩地区のほとんどの湯屋は駐車場が無い)ゆっくりと湯につかってきました。

亀の湯さんは、こじんまりとしたビル型銭湯で天井も低く、ペンキ絵もなし、日本建築番台型が好きな身には少々物足りない造りでしたが、女将さんがとても感じの良い方で判子をいただきながらの会話も弾み、1軒目でがっかりした気分も霧散しました。

さて、次回こそは照の湯さんへ行って広〜い洗い場で汗を流すことにしましょう。

posted by かまなりや at 00:00| 養生話・献血・湯屋

2018年08月08日

 むっつ




今月もご依頼をいただいた月初めのの定例献血に行ってきました、なので。

クマちゃんは、6個に増えました〜。

(文頭ほどではないにしても、文末『なので』も違和感満載ですねぇ)

関連記事 2018年7月9日 いつつめ

posted by かまなりや at 18:25| 養生話・献血・湯屋

2018年08月07日

 10 個




先月末、不覚をとって意気消沈した江戸川銭湯スタンプラリーですが、褌を締めなおしてその後三軒回り遂に半分の10個を達成しました。いえい! 然しながら、今回伺ったお湯屋さんのフロントの方も判子が上手ではなく、画像のようなブレた印影・・・腹の底で『ちぃ、もうちっときれいに押しやがれ』と毒づきながらもオモテ面は笑顔で『おせわになりまーす』などと愛想を振りまいて男湯の暖簾をくぐりました。時折、自分のこの裏表に嫌気が差しますが、どうも治りそうにありません。

そして、貰ってまいりました。10軒達成の記念品『お湯の富士オリジナルトートバッグ』しっかりした生地でできた使いやすそうなバッグです。本当は紺色が欲しかったのですが、この色と水色しかなくて仕方なく生成り色を貰ってきました。

さあて、あと10軒、これからは小岩地区を攻める予定です。照の湯、地蔵湯、鶴の湯、吉野湯といった風情の有る湯屋が目白押しの小岩界隈、廻るのが楽しみです。

関連記事 2018年 7月21日 5個

posted by かまなりや at 00:00| 養生話・献血・湯屋

2018年07月30日

 ふかく




今日はこれから、江戸川の作業所で会議があります。ちょっと早めに行って銭湯に入るべいと支度をしてきましたが、肝心のスタンプラリーの台紙を忘れてきてしまいした。う〜ん、不覚。

かなりしょんぼりな気分ですが、仕様が無いので気を取り直して会議に出ましょう。

画像は空しく暮れ行く新小岩の夕暮れ。 ( ´Д`) 

posted by かまなりや at 16:01| 養生話・献血・湯屋

2018年07月27日

 ほうらいゆ




2018年江戸川銭湯スタンプラリー7軒目は、初めて伺う江戸川6丁目の『宝来湯』さん。都営新宿線一之江駅とメトロ東西線葛西駅の中間点、環七通りと古川親水公園の交差するところにひっそりと佇んでいました。小体なお湯屋で、脱衣所も洗い場もこじんまりとしています。カランは10個、5〜6人入ると手狭な印象のお湯屋ですが、造りは木造の入母屋、番台もしっかりあって、ペンキ絵は田中みずきさんの青富士(男湯)2014年8月10日というサインがありました。

お湯はぬるめ(夏だから?)で、カルキの効いた水道水。カランのお湯の出も申し分なく、さっぱりと夏の汗を流してきました。駐車場がないので、親水公園脇のコインPに停め、湯上りに水の流れる夕暮れの遊歩道を歩いて涼みました。

地元にしっかりと根ざしたいい〜銭湯です。また冬場になったら足を向けてみましょう。



posted by かまなりや at 00:00| 養生話・献血・湯屋

2018年07月25日

 タオル




先日5軒目の判子を貰った銭湯スタンプラリーですが、5軒目が景品を交換できる銭湯ではなく、昨日寄ったお湯屋さんでタオルを貰ってきました。今年は『赤お湯の富士』ですね〜。

さあ、どんどんまいりましょう〜。

関連記事 2018年7月21日 5 個

posted by かまなりや at 18:07| 養生話・献血・湯屋

2018年07月21日

 5 個




着々とスタンプラリーを進行しています、判子は5個になりました。今回は平井の『吉野湯』さん、平井地区のお湯屋は駐車場が無いので寄りにくいのですが、まだ入ったことが無かったお湯屋さんだったので興味津々でした。古い建物ながら、洗い場はきれいに掃除が行き届き、こじんまりした造りながら船底天井に方形の高窓があるという洒落た造作で、ゆったりとお湯を楽しめました。

ちょっと残念だったのがフロントのお婆さん、かなりご高齢で判子を押す手がブルブルと震えていて、この有様です。まあ、お年寄りは国の宝ですから文句も言えませんが、もうちぃーっときれいに押して欲しかったなぁ。

さて、次はどの銭湯へ行きましょう。

関連記事 2018年7月15日 はんこ

posted by かまなりや at 00:00| 養生話・献血・湯屋