2018年02月12日

 ひとやすみ




ちらちらと咲き始めていた河津桜が、先日の雪とその後の寒波ですっかり霜げて、咲きかけの花は萎れ蕾は硬く閉じて、何だかしょんぼりとしてしまいました。一休みといった印象です。

斯く云う私も、やっと、丸一日完全な休日が作れました。今日は祝日でもあり、人並みに休暇しています。思えば1月の連休明けから凡そ5週間完全休日は0日、我ながら良く働いたものです。

今日は仕事に関する思考・感情は完全に停止し、生命の維持以外の生産的行動を一切せず、惰眠を貪りながらデクノボーな一日を楽しむとしましょう。

河津桜になったような心境です。

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posted by かまなりや at 11:37| 養生話・献血・湯屋

2018年02月10日

 肉 饅




ずいぶん久方ぶりに『にくまん』を食べました。夕方に小腹が空くと、おにぎり(お気に入りは和風ツナマヨネーズ)を食べることが多いのではありますが、今日は暖かい物が食べたくてホカホカの中華饅頭を選びました。久しぶりの肉まんは暖かくてふわふわでことのほか美味しく感じました。

肉饅頭は、人の頭を象ったという説がありますが、なるほど中の餡は脳味噌のようでもあり、中々に乙な食物です。次はカレーまんやピザまんも食べてみましょう。

posted by かまなりや at 00:00| 水・酒・食材

2018年02月08日

 ふ き



出てました!フキノトウ。秋田蕗の花芽ですからいやでかいことでかいこと。


私は手が大きなほうですので、この画像でその大きさも測っていただけると思います。

蕗味噌がたくさんできそうです。

posted by かまなりや at 19:01| 時候・紀行・鑑賞

2018年02月07日

 こんげつもごいらい




ヽ(´∀`*)ノキター と、ちょっと時代遅れになりつつある掲示板的顔文字で表現したくなるほど嬉しいHLA適合の献血依頼書簡が、今月も舞い込みました。相も変わらず過密なスケジュールなのではありますが、ご依頼とあっては是非も無し、献血管理課の担当さんとの摺り合せも済んで目出度く28日午前中の予約が取れました。

平成30年の献血は滑り出し好調です。さあ、今月も投薬などのお世話になるわけにはいきません。元より、健康管理は自営業者にとっては当然の前提ですので、嗽、手洗い、睡眠時間の確保、おさおさ怠り無く28日には健やかな心身でいつもの東口ルームへ赴きましょう。

どすこい!

posted by かまなりや at 18:44| 養生話・献血・湯屋

2018年02月06日

 尺取改




化粧を加味して、より木のイメージを強くした尺取カップの改良版が焼きあがりました。横向きの轆轤目に対して縦方向の化粧土(ワラ刷毛を使ってサラッと装飾)が上へ伸びる木の感じを醸すという趣向なのですがはて、作者が描くイメージが手に取る方とどれほど同調するかは心もとないところではあります。

東京生まれ横浜育ち所謂街育ちの私は、茨城での修行中に山の仕事を経験する機会に恵まれました。木のこと、土のこと、水のこと、鳥のこと、などなど山仕事の親方からとても貴重な知識と体験を仕事を通して学びました。それまでは『足裏に土踏む力の無い』奴だと云われていましたが、この体験を通して少しは足裏に地面を捉える気持ちが生まれたように思います。(それまでは、そういった意識すらなかったのです)

山や川のある地方で生まれ育った人たちには、生来そういった地力が備わっているのが羨ましい限りですが、持って生まれなかったことや育った環境を恨んでも始まりません。後付けの感性であろうと、それはそれなりの柔和な力は微弱ながらも揮発することでしょうから、それに同調してくださる街生まれの方にでも好んでいただけるなら存在の価値は零ではありますまい。と、自作を相対化することで己の力足らずを正当化してしまいましょう。

はい、ごちゃごちゃと失礼いたしましたー。

関連記事 2018年1月18日 けしょう

posted by かまなりや at 00:00| 焼きもの

2018年02月05日

 ひとだんらく




年明け9日からの繁忙に一段落がつきました。自分でスケジュールを組んでおきながら、やれ忙しいの疲れたのと言っていることがそもそも本末転倒しているのではありますが、兎にも角にも体調を保ちつつやり遂げたことに、ホッとしています。まだまだ年度内は風邪を引く暇も無いほどなのではありますが、このひと月を乗り切ったことを良しとしましょう。

そんな良い気分ですから、庭の花を眺めたりする心の余裕も生まれて、ロウバイの甘い香りもいつにも増して心に沁みました。さあ、明日からもまた、がんばってまいりましょー。

関連記事 2018年1月4日 はじめ

posted by かまなりや at 18:41| 時事・私事・家事

2018年02月04日

 コイン式




昨日のこと、コイン駐車場で支払いを済ませて車に戻ったら何と!ロックバーが下がっていません。あっと思って左隣の駐車スペースを見てみたら、行儀よくロック版が下がっていました・・・考える間もなく駐車位置番号を間違えて他人様の駐車代金を支払ってしまった(それもカードで)ことに気が付きました。その後しばらく呆然と自分の過失に煩悶しましたが、致し方なく自車の分をもう一度払って出庫しました。伝票を確認すると、その間たったの1分。

金額は小額ではありますが、あまりの情けなさにしくしく泣きながら運転して帰ってきました。一応明日にでも駐車場の運営元へ電話して、払い戻しが効くかどうか問い合わせてみましょう。

だめだんべぇなぁ・・・

posted by かまなりや at 18:26| 自動車・乗り物

2018年02月03日

 やきもち



29日に、ようやっと鏡開いた正月のおあ供え餅を水に浸して保存してあったものが、程よく水を吸って食べ頃になったので、焼いていただきました。切り餅ならば七輪の炭火で焼きたいところですが、水餅はフライパンに油を強いて焼くのが乙です。



お好み焼きのようにべったりしんなりと焼いて、納豆を乗せていただけば、それは旨いB級グルメになります。ほどよい油っこさに醤油の香りがとても相性良く、納豆の旨味とからんで最高です。焼いたような、揚げたような、中庸した旨味はこの時季の御馳走です。

さて、明日は立春です。寒中が終わり、じわじわと季節の変化を感じる頃になります。まだまだ寒いですが地球は1日1日自転しながらしっかりと公転し、春分点へ近づいています。

フキノトウも、ぼちぼち顔を出すでしょう。

posted by かまなりや at 00:00| 梅干し・漬物・保存食

2018年01月31日

 はくさいづけ




ご近所の白菜漬名人フジワラさんから、今年の白菜漬けを頂戴しました、頗る旨い!です。今年は白菜の値段が高くて難儀だと仰っていられましたが、素材もさることながらシンプルなお漬物がこれほど美味しいのはその漬け方の妙味でしょう。我が家も漬けていますが、この旨さが出せるようになるにはまだまだ年季が足りますまい。道々の先達から、大いに学びたいところです。

さて、1月晦日、今日は皆既月食という天体ショーがありますが、もう、草臥れ果ててしまいましたので、起きていられそうもありません。明日は今年初の本焼き窯、早朝5時点火ですので、もう寝ます。

皆様おつかれさまでした、一足先に、おやすみなさ〜い。

posted by かまなりや at 19:19| 梅干し・漬物・保存食

2018年01月29日

 かがみびらきました




やっと、鏡開きをしました。長いこと飾ったお餅はからからに乾いてしまいましたが、水につけて所謂『水餅』にしていずれほのかな発酵臭をまとったところでいただきます。(これがけっこう美味い)

そして、箱根駅伝バージョンだった私のラップトップも通常版に戻りました。さて1月もあと2日、晦日には皆既月食もあるとか、春へ向けて楽しんでいきましょう。

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く れ

posted by かまなりや at 00:00| お知らせ・ご挨拶

2018年01月28日

 ほうこう




久しぶりのご依頼をいただいた献血に行ってきました。過密なスケジュールを縫っての献血でしたが、今日の看護師さんは頗る穿刺が上手で、採血中に機械(ここのところずっとトリマ)のアラームが鳴るようなストレスが無く、採血中の小一時間ちょっとした休息が取れました。

画像は依頼での献血のお礼にといただいた芳香剤。メーカーサイトで調べてみると、エアーフレッシュナーという洒落た物で、車内や室内にぶるさげて香りを楽しむものだとか・・・たぶん、使わないなぁ。

どなたか芳香剤がお好きな方に、差し上げましょう。

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posted by かまなりや at 21:21| 養生話・献血・湯屋

2018年01月25日

 ひょうけつ



今朝は頗る冷え込んで、関東横浜も朝の外気温は氷点下になりました。消え残った雪を持ち上げるように、すっ飛び長い霜柱(正に、はしら)が立って歩くたびにザクザクと音がするほどでした。


外に置いてある釉薬は氷りついてシャーベット状になり、かき混ぜるのがいつにも増して難儀でした。フローズンビールや氷結焼酎なんてのは乙ですが、氷結釉薬なんて、シャレにもなりません。

今週はこんな冷え込みが続く模様、うっかり作品を凍結させてしまわないように、防寒対策おさおさ怠り無く、上手に暖房を活用するとしましょう。

燃料費が嵩むなぁ・・・やれやれ。

posted by かまなりや at 18:41| 焼きもの

2018年01月24日

 みそしる




久しぶりに、たこ焼きの味噌汁を食べました、美味かったです。

たこ焼きは冷めたものを後から入れたもので、基本の味噌汁は小松菜と油揚げ。小松菜を上に寄せて油揚げを横にして顔を作ってみました。作り物の顔ではありますが、中々微笑ましい表情です。味噌汁にたこ焼きと聞けば、げげぇと思う方もいらっしゃると思いますが、これ、とても美味しいんですよぉ、お麩や山芋団子に近いおいしさがあります。でも、ソースは合いませんのでかけない状態でのトッピングをお勧めします。

あ、おたぁめしぃあぁれぇ。(歌舞伎調)

posted by かまなりや at 18:36| 水・酒・食材

2018年01月23日

 せきせつ



一晩しんしんと降った雪は大いに積もり、横浜の豪雪地帯新井町は25cmの積雪(気象庁の発表は16cm)になりました。


駐車場も道路もこの有様(8:10)です、お天気は回復し今日は晴れて暖かくなる予報ですが車が使えるようになるのは午後でしょう。

やれやれです。

posted by かまなりや at 00:00| 時候・紀行・鑑賞

2018年01月22日

 おーゆき




昼から降り始めた雪は、のつのつと降り続き、横浜新井町はすっかり雪景色になりました。午後5時前でこの有様ですから、今夜降り続けば更に積もることでしょう。今日は午前中旭区鶴ヶ峰(お隣の区でとっても近い)の保育園で出張教室を開かせていただき、昼前に降り始めた雪の中急いで自宅に帰還しましたのでどうにか仕事になりましたが、明日は車を駐車場から出せるかどうかわかりません。明日は江戸川区へ出稽古なのですがはて、どうなることやら・・・

ま、明日のことは明日考えましょう。今日はあったけぇ風呂に入って燗酒を呑んで寝ちゃいましょう。では、おやすみなさい。

posted by かまなりや at 16:57| 時候・紀行・鑑賞

2018年01月19日

 かがみびらけてない




お正月の御供え餅を下ろして鏡開きをしなければと思いつつ、未だ鏡開けていません。まあ、飾ったのが4日ですから小正月が終わってからでいいかなどと悠長に構えていたら、あれよと下旬に突入。今月は7ヶ所の保育園さんで出張教室をいただいており、その繁忙の結果なのですが、保育園教室は園児の皆さんが頗る真っ直ぐに取り組んでくれて、それはそれはステキな作品を作ってくださるのでストレスはまったく無いですし、むしろとーっても楽しいのですが、そんなこんなでお飾りがついつい後回し。

でも、本業である陶業の忙しさですから、我が家のご本尊『信楽焼の御タヌキ様』も許してくださることでしょう。どうか御タヌキ様、もうしばらくのご猶予を御願い上げ奉ります。

posted by かまなりや at 18:51| 焼きもの

2018年01月18日

 けしょう




尺取りカップ』に白土で化粧掛けをしてみました、雑木のイメージです。これにこの後、尺取虫をイメージした持ち手を付けます。持ち手も保護色にして白掛けをしてみましょう。

さて、どんな仕上がりになるでしょう。

posted by かまなりや at 18:02| 焼きもの

2018年01月17日

 エイチエルエー




久方ぶりに白血球(HLA)型の適合による献血の依頼文書が届きました。今月は2日に既に一度成分献血をしているのですが、ご依頼とあっては是非も無く月末に予約を取りました。今月は、日程の空いているところにパズルのように出張教室を埋め込んであり、献血に伺えるのは28日の日曜日しか無いのですが、予約先の献血管理課の担当さんに問い合わせたところちょうどその日に適合患者さんの都合も合うとのことで、すんなり決まりました。

いよいよもって体調に留意して今月を過ごさねば。よーしこうなったら、気合だ、気合だ、気合だーーー

オイオイオイ、と。

posted by かまなりや at 17:17| 養生話・献血・湯屋

2018年01月15日

 はくさい




野菜が高値で二の足を踏んでいた白菜漬けの準備を始めました。やはりこの時季に白菜のお漬物が無いのは画竜点睛を欠くというもの、スーパーでは高いので先日益子の帰りに常磐道守谷SAの直売所で買ってきたものを干しました。良い塩を使って、ずしっと重いオモシをかけて、きりっと美味しい白菜漬けに仕上げましょう。

と、こう書くとまるで自分で漬けるように聞こえるでしょうけれど、これは家人の担当。私は糠床担当ですので、今の寒い時季は一休み、今は大根の葉っぱだけを埋めてそっとしてあります。春が来て、暖かくなったら糠の乳酸菌たちを起こしてやりましょう。

posted by かまなりや at 18:21| 梅干し・漬物・保存食

2018年01月14日

 か ん




寒の時期に入り、連日朝から冷え込んで霜柱はざくざくと立ち、外に置いている釉薬のバケツには厚い氷が張ります。そんな寒い中でも河津桜は花を開き、ロウバイも黄色い花をつけて甘やかな香りを漂わせています。考えようによっては、カビは生えないし、虫の煩わしさもない、清浄な時季ともいえましょう。裏返せば糠床も活性が無く、じぇんじぇん漬かりませんけどね。

今日も熱い燗酒でも煽って、あったけぇ布団にくるまって早寝しましょうか。

posted by かまなりや at 18:03| 時候・紀行・鑑賞